カプヌー

ねぎみそラーメン


なんか本州っぽいテイストの包装

ストレートな味噌で結構イケる！

ちょっとだけ辛いのも良い

ねぎはただのトッピングって感じだけど

美味しかった！〜( ﾟдﾟ)

仮面病棟

知念実希人さん初読み
読書メーターの文庫本ランキングってのを見てみたら11位だった
図書館の蔵書数も３８冊あってすぐ借りれた

病院を舞台にしたノンストップ系のミステリ
どう決着するのか最後までわからなハラハラドキドキの展開、ってところかな

でも、プロットだけで小説になってないように感じた
作者としての「想い」が込められているわけでも無さそう
やや期待外れかな

ター坊

朝ごはん食べててふと気づいた

毎日のことだったけど


たくぎんだと思った

サンリオはこのキャラもう一切使ってないのかな？( ´∀｀)

エンジェルエンジェルエンジェル

梨木香歩さん
初期の作品で読んでないので借りてみたが薄くて段組もゆったりした本だった
朝の通勤でほぼ読めてしまった

例によっておばあちゃんと少女の話、梨木さんの世界観のひとつですね
色んな天使がいて
魔女のおばあちゃんとの触れ合いがあって
成長があって
そういうことは時代を超えて繰り返されるんだね

そういえば繰り返しには意味があるのだってことが村田エフェンディに書いてあったなあ

まあまあだけどちょっと物足りなかった、量的な問題もあるのかな？

アンダーリポート/ブルー

佐藤正午さん
昔読んだ短編集にものすごく感動してすごい作家だなあとずっと思っていた
でも一時期読んだけどちょっと理屈っぽすぎてわかりづらいと思い読まなくなってた
今回の直木賞受賞は良いきっかけ、また読み出したら結構いける。
私の読む姿勢が変化したってことかな

佐藤さんの小説を読むと、小説って何なんだろうって思う
小説のテーマとか、作者の言いたいこととか、そういうことを言い出すと佐藤さんの小説は居場所が難しくなると思う
読んで面白ければそれでいーじゃん、となればかなり上位に来ますよね

人間は言葉を覚えて、記録することも覚えた
それを使えば経験したことの無い色んなことを保存できるし他人にも伝えられる
どう記録するか、その技術もどんどん磨かれていったんだろう
そして高度に洗練された記録の手法の典型が佐藤さんの小説ってことになる

佐藤さんの文章の持って回った言い回しとか、皮肉なところとか、時間が飛ぶ構成とか、イヤな人はイヤだろうなあと思う、嫌悪に近いくらい
でもこれを面白いと思えれば限りなく幸せな佐藤ワールドに浸れる

本作は直木賞受賞作と比べるとそれほど凝った作りでは無く、比較的読みやすいと思う
しかし読者へのサービスはほとんど感じない
ここで終わるのか？？？
ふふふ、あとは想像して楽しんでください、ってことなの？
それでも佐藤ワールドの住民になってしまった私は何となく納得してしまいまた別の作品を読むことになるんだろうなあ

ベルト購入記

  

ベルトの留め金が壊れてぶらぶらになったのはいつ頃だったろう？

今のベルトは裏側にプラスチックの留め具がついていてバックルの金具がそれを引っかけて止まる仕組み

ネットで調べてみたら自動ロックとかオートロックなどと言うらしい

この金具の部分にスプリングがついていてるんだけどこれがだめになってぶらぶらしてる

でも引っ張る力がかかればベルトは止まるので、スプリングが無くても使える

ので、まだ使い続けてた

 

しかしバックル自体がかなりボロボロになってきてる

これはもっと前からだなあ

ひどい状態だけど見ない振りしてた(^_^;)

そろそろ買い換えようといろいろ探した経緯

 

昔から穴あきベルトは苦手で無段階で閉まるタイプが好きだった

でもこのタイプは古くなると止まらなくなるのが難点

今使ってる自動ロック型は画期的だなあと思いながら使っていた

出来れば同じものが欲しいと思い、買った店である青木に行って聞いたら、このタイプは扱っていないとのこと

何でなくなっちゃったんだろう？？？？？

 

でもネットを調べてみたらたくさんありました！(^_^;)

千円くらいからある

郵便で送れるからか、ほとんど送料も無料扱い

というよりは、5千円以上するようなものはほとんど売ってない

買った人の評判を見ると皆概ね満足してるようなのに？？？？

 

いろいろ調べてみると、自動ロックタイプのものは、まずベルトが35ミリと太く、バックルも大きく重いものがほとんどのようだ

今私が着用しているベルトは30ミリ以下でバックルも小さいんだが？？

理由はわからないけどそういうものはネットではほとんど見つからない

そしてベルト部分は革では無く人工もので、どちらかというと安物っぽいイメージがある

自動ロックタイプってそういう位置づけなのかな？？？

 

別に安物で全然かまわないんだけど、太くてバックルが大きいのは私もイヤだ

で、いろいろ調べたら、革の摩擦で無段階で止まる仕組みのものがあった

当然革製ね、安くは無い

でもそんなに高いわけでも無く、デザイン的にもおとなしめで気に入った

奥さんに相談したところ「買いなさい」との指示となり、すぐポチった(^_^;)

 

私のボロボロになったベルトを見せたら、子供達のベルトと比べたらまだマシらしい

ベルトって消耗がすごく激しいそうな

まあそうなのかね、ズボンは履き替えてもベルトは同じだし、結構ぶつかって傷ついたりもするよな

 

何となく今回買ったらこれで最後だよなあなどと思っていたけれど、案外また買うことがあるのかもしれない

発送は少し先になるけど着くのが楽しみなり

東方明珠飯店

家内が小樽に行ったので帰りにまた買ってきてもらった
相変わらずすごい量ですわ

しかし今日の唐揚げは今ひとつ
形が悪くて、それはまあ良いんだけど、堅くて乾いた感じ
当然肉汁もあんまりでぱさぱさしてる

ここの唐揚げって肉をころもで包んで団子状にして揚げるところがミソなんじゃなかろうか？
そうすることで肉汁も閉じ込められて食べるとじゅわっと出てきて美味しいんじゃないかな

そういうところが今ひとつだった
作る人が違ってたのかな？
食べ物って難しいよなあ

カプヌー

家内が外出、久しぶりにカプヌー二個食い！

＜創味シャンタン かに玉風味＞
結構期待して食べたんだけど、ほぼインスタントラーメンの味でした
卵とカニっぽい具は入ってたけど特に味が出てるわけでも無し
今ひとつだなあ

＜こだわりの沖縄そば＞
これはいつも通り美味しい
あっさりしてるだけに飽きませんわ

シャカリキ

暑さでぐったりのためかここの辛いラーメンが無性に食べたくなった

前回もう少し食べれそうだったので、野菜増しにしようか悩んだけど、結局普通にして、豚も一枚ではなく普通にしてみた
もう少し行けそうだったけどまあ適量でした

それより今日の辛いラーメンは上手かった！！！

このラーメンは風味がほぼラー油で、ラー油ラーメンと言ってもいいくらいなんだがそこが美味しい！

今日は前回よりやや濃い目に感じたせいかもだが、すごく味が乗っててよかった

ニンニクも少なめにしたが入れてもらったのでそのせいかも

とにかく今日は美味しかった

汗だくになりましたが・・・(-_-;)

また来よう～(^O^)

暑さ

黙ってても汗が流れてきた

こんなのは久しぶりだあ
湿度のせいだよな
72％だけどそんなに高いんだろうか？？


夜風呂入ったら少しすっとした
湿度が高い時は風呂がいいのかな？

白い薔薇の淵まで

中山可穂さん
ケッヘルがかなり良かったんだけどその後はあんまり読んでなかった
同性愛作家というレッテルのせいだったと思う
でも本作はずっと読んでみたかった

一日で一気読み、強烈だった！

ラインマンガでBLなるものを知ったんだが、結構面白い
恋愛ものとしての純度が多分高いのだと思う
本書についてもまさしくそうだった

失って初めて自分の半身だったことを知る、そしてそれを「気づくのが遅すぎた」と言い切る潔さ
性別を超えて失われた半分を求める人間のあり方を鮮烈に描いてることになりますね

この年齢になってこの小説にここまで感動する自分が少し不思議に思えるほど感動してしまった
なんなんだろ？？

ぼくのメジャースプーン

久しぶりに辻村深月さん
最近はあんまりなので古い作品を読んでみた

こういうのはジュヴナイルっていうんだろうか？
途中ややこしめの理屈の話になってきてちょっとHUNTER×HUNTERを思い出したりもした
ラストは辻村さんらしくホロリとさせるどんでん返しが用意されていて幸せに終わった

まあまあ面白かったんだけど、ちょっと物足りなさもあり

村田エフェンディ滞土録

梨木さんコンプへ向けてまた借りてみた
古い時代のお話だが戦争が背景となっていて、楽しい部分もあるけど全体はくすんだ色というか、哀しい色で塗られている感じ
独特の雰囲気のなかで例によって不思議なお話も出てきて、どっちの方向に行くのかわからなかったけど割と普通に終わった

洋の東西、宗旨を問わず人と人の触れ合いの強さみたいなものを私は感じた
家守綺譚とつながってました
確かに同じ匂いですね

クリップボードのテキスト置換 WinBatchEh

タイトルの通り、クリップボードのテキストを置換してクリップに戻すってことをここ数ヶ月やりたかった

ふと思いついてまずはjavascriptで作ってみたんだが、クリップボードへテキストを送るのは簡単なんだけど、
取得の方が難しくて、一旦ActiveXObjectとしてieを作らなくちゃいけない
まあそれは何とかなったんだけど、ふとプロセスを見たらieが解放されないで残ってることが判明
気持ちが悪いのでいろいろ調べたけどうまく解放できない

そんなときふと思い出したのがwinbatchEh
最近wshばかりでこれを忘れてた
windows標準だからwshの方がスマートで良いと思ってたんだろうな
事例というか、解説サイトも豊富だし発展性もあると思うのでこれはこれなんだけど、winbatchEhで書いたらわ
ずか三行で終わった(-_-)

考えたらjavascriptだって実行するのは関連づけされたjscript.exeだし、winbatchEhと変わらないよな
それならwinbatchEhを使った方が良いのかも？？
winbatchEhは私が初めて買ったシェア
あまりに良いソフトなので確か二口買ったような気がする(^_^;)
懐かしいなあ
備忘録として一応コード残しとこう

1  javascript

var clipboard = new Clipboard ();
var s = clipboard.getText ();
// WScript.Echo (s);
// "hoge"を｜に置換　正規表現オブジェクトにして渡す
var replace= new RegExp("hoge",'g') ;
clipboard.setText (s.replace (replace , '|'));
clipboard.release;

// ===クラス化してある、ネットで見つけた==================
 function Clipboard () {
     // IE のインスタンスを作成
     this.internetExplorer = new ActiveXObject ('InternetExplorer.Application');
     // IEの初期化
     this.internetExplorer.Navigate ('about:blank');
     while (this.internetExplorer.Busy)
         WScript.Sleep (10);
     // クリップボードを取得
     this.clipboard = this.internetExplorer.Document.parentWindow.clipboardData;
      // クリップボードより文字列を取得するメソッド
     this.getText = function ()
     {
         return this.clipboard.getData ('text');
     };
     // クリップボードに文字列をコピーするメソッド
     this.setText = function (s)
     {
         this.clipboard.setData ('text', s);
         return true;
     }
     // IE を解放するメソッド
     this.release = function ()
     {
         this.internetExplorer.Quit ();
         this.internetExplorer=NULL;// 付け加えたけどうまくいかない
         return true;
     }
     return this;
 }

2  WinBatchEh

GETCLIPBOARD stringdata
STR REPLACE stringdata1 %stringdata% "ほげ" "hogehoge"   
SETCLIPBOARD %stringdata1%

ちなみに WinBatchEh って WinBatch が本家
アメリカのシェアだけどもっと本格的にプログラムが書ける
Ehは開発終了っぽいけど、本家の方はどんな感じになってるんだろ？

Andrei Gavrilov

昔から結構好き、バッハのゴルトベルクは随分聴いた
最近ショパンの練習曲集を聴いてスピード感にびっくり
バリバリ弾きまくってて気持ちいい
昔ながらのロシアのピアニストって感じの力業とはちょっと違う洗練されたところもあるように感じる

でいろいろ聴いていて、ヘンデルのピアノ組曲集ってのを見つけた
三枚組のCDなんだがなんと、リヒテルと弾きわけてる！！！
とある音楽祭での録音らしい
当時のGavrilovはかなりの若手だったようで、偉大なリヒテルとの共演はどんな気分だったんだろうと思う

で、聴いてみると残酷なくらいに違う
最初はGavrilovで始まるんだが、かなり退屈。ただそれはヘンデルの鍵盤曲に魅力がないんだろうなって感じの退屈さ
しかし次の組曲になったとたん、おっ、という感じで引き込まれた
それがリヒテルなんですね～
曲なのか演奏者なのかって話だけど、この感じは以降の曲でも続きます
退屈になって面白くなって
見事にGavrilovとリヒテルなんですわ

こういうのを聴いてると当時のGavrilovはまだリヒテルと共演するのは早かったんじゃないかと思う
可哀想なくらいに
私はGavrilovもリヒテルも好きなだけに残念
Gavrilovはリヒテルの偉大さを際立たせるための引き立て役にしかなってないような・・・・

でもゴルトベルクなんてすごく面白いんだけどね、Gavrilovも
巨大なロマンチストリヒテルの前では誰しもがかすんでしまうのかな

ただしの厨

最近義母のことでいろいろあり、ふと気になって姉と暮らしている母を誘って食事した
前から気になっていた中華屋さんで母の家のすぐ近くにある

私は塩野菜そば、母はラーメンとチャーハンのBセット
母のセットの１／３位は私が食べた(^_^;)
塩野菜そばは胡椒で結構辛いけど、優しい味付けで美味しかった
麺はやや太めのつるつるでやわめ
ふわふわ卵やキノコ、野菜が良い感じ
スープもしつこくなく飲み干したくなる
母のラーメンも醤油ベースだけど同じような感じであっさり美味しい
中華のギトギト感は全くなく、和風なのかもしれない

老夫婦で切り盛りしてるお店
店内は狭くないけどテーブルがゆったりと配置されていて、これくらいが限界なのかもしれない
１１：４０位に入店して１時くらいまでゆっくりいたが、お客さんは入れ替わりで入っていて、まずまずの混み方だった
アットホームな感じで美味しい、良い店でした

唐韻

しばらくぶり
美味しいのはわかってるんだけど火を噴く辛さにお腹が心配で来てなかった

下調べしたら、麻婆ラーメンがあった
単品のメニューには無いんだけど、チャーハンとのセットメニューであるのを発見！！
注文したら、セットは平日限定らしい・・・(-_-)
セットでなくても良いから単品でお願いできないか聞いてみたらOKだった！

確かに麻婆だけど、ここの普通の麻婆豆腐とはちょっと違った
まず色が赤すぎ、見ただけで辛いわ
あと、豆腐は豊富に入ってるけど挽肉が無く、代わりに牛をさいころ状に切ったものが入ってた
そしてとにかく辛い！
麺はストレートなつるつるしていない麺でやわめ
中華の麺ってこんな感じなのかも
スープにはすごく良く絡みます

麻婆麺としては今ひとつ感あり
今のところはやまちゃんが一番だなあ
ちなみに妻の坦々が、ものすごく美味しかった
私は基本担々麺は好きでは無く、それは多分微妙な甘さがイヤなんだと思う
ここの坦々はそういう意味で甘さが無くものすごく美味しい
妻もかなり良いと言ってた

お客さんは結構入ってました
安くて素っ気ないけどここは美味しいわ

任侠病院

今野先生の任侠シリーズ、三作目も読んでしまいました(・∀・)

お約束の展開ではあるけど逆に安心して読めて楽しい
今回は病院、人手不足には正面から向かわずに変化球の立て直しだった
今野先生でも正面攻撃は難しすぎたのかな
敵対暴力団が出てくるのもお約束だけど今回の結末はちょっとひねってあった

いまのところはこれで終わりのようだが、もっと読みたいシリーズだよなあ
もう少し長くしてじっくり細部も書いてくれた方が面白いようにも思うけど・・・・
あと、なぜかモテモテの組員キャラがすごく好きなので、スピンオフのサイドストーリーも読んでみたい
今野先生は職人だなあ～

5

また佐藤正午さん
今邑さんが小説っぽくなかったので、最初のページからこれこそが小説だよなあと嬉しく思いながら読んだ

でも小説すぎる
小説家が主人公というだけでなく、描写からセリフ回しから、あまりに小説的な小説

しかし、よくわからん！！！！！

私の頭が悪すぎるのかひねりすぎなのか？
愛がテーマなのかただの言葉遊びなのか？

わからないけど面白かった
主人公のキャラ造形も素晴らしい、モデルは？？？笑
いつかもう一回読もう

セブン スイーツ、東方明珠飯店

昼飯の後埠頭に出てちょっと海を眺めて帰路
途中の埠頭にものすごく大きな船が停泊していた
見物客も結構来ていて、私もあんな大きな船を見たのは初めてだった
長男は世界一周するような船に違いなと興奮して言っていたがそんな感じでした

札幌に入ってふと思いついて西野で東方明珠飯店のザンギを買った。
ずっとまた食べたいと思ってたここのザンギ
持ち帰りは10個千円で売ってた
かなり重かった('ω')
家に帰ってから夕飯時に二個食べました

途中セブンでスイーツ
前回食べたチーズのぷにぷにしたやつを食べたかったんだけどそれは無くて、代わりにこれを買ってきた
まえにもたべたことあったような気がするけど
ふんわりチーズクリームで美味しかった

庄坊番屋

義母が入院したので見舞いに小樽まで長男と三人で行った
ちょっと遅い昼飯になったが、義弟の奥さんのおススメのここで食べました
小樽って観光客向けのお店は評判悪くて、どこで食べようか悩むけど、ここは板前さんがいててんぷらなどもやってる普通の地元のお寿司屋さんっぽかった

妻と長男はそれぞれいくら丼と海鮮丼、私は天丼にした
天丼の海鮮、エビ・サーモン・イカはすごくおいしかった
お寿司やさんのてんぷらって感じ
海鮮丼も大きなアワビが乗ってたりで美味しかったらしい
安くはないけどナカナカ良いお店でした

Valentina Lisitsa

YouTubeで結構話題の女流ピアニスト
魔女とかって言われてる
美人ってことになっててそこんとこは人それぞれだろうけど(^_^;)

でもCD聴いてみたら全然だった～(・∀・)
なんて言うか平坦で全然面白くない
総じてテンポは速めだけど平坦
ちょっと調べてみたらこの人、弾き飛ばしするらしい
弾き飛ばし？？？？？？(ﾟдﾟ)！
楽譜通り弾かないってことですよね
難しいところは飛ばしちゃう
そんなのありっすか！！！！
そう思って聴くと、細かい装飾音符の部分がさらっと弾かれてるような気もする
スコア見ながら聴いてるわけじゃないから、っていうか素人だしスコア見てもわかんないかもだけど(-_-)
色んなピアニストがいるんですね
YouTubeで見てる限りは結構良い感じだったけど
ダメですね

餃子の王将

家の周りでラーメン屋を探していて見つけた
西岡の王将と同じだと思ってたんだけど違うらしい
餃子の王将と大阪王将
メニューを調べたらセットメニューが楽しそうだったので長男と二人で行ってみた

これで1000円しないのでまあまあかなと思ったけどそんなに量は多くなくて楽に食べれた
チャーハンとギョーザはまあまかな
ギョーザはちょっとニンニクがきついけど

肝心のラーメン、これはセットの王将ラーメンだけど、ほぼインスタントラーメン並です
これ以上いう言葉はないっす

最近札幌の新しいラーメン屋さんは好き好きはあるにしてもどこもおいしいと思う
ここのラーメンは本州のチェーン店のラーメンって感じが強すぎで普通に札幌で食べれるラーメンとは別物だと思う
そう考えると千円の値段は決して安くはないのかもしれないなあ

ちなみに次男が帰省していてすぐ帰ったんだけど、昼に母親のマーボーが食べたいと言い出したので妻と次男は家食でした
母親の料理といっても丸美屋のモトを使うだけだから別に母親の味ってわけでもないんだが
次男は外でマーボーを食べて全然味が違ったのでがっかりして妻のマーボーが食べたくなったらしい
やれやれですな

いつもの朝に

読書メーターで相性の良い人が読んでた本、結構すぐ借りれた
今邑彩さん初読み

会話体で読みやすいけど情景描写が少なく小説っぽさがあんまりないところが気になった。
しかし兄弟愛、親子愛の話で読みながら地下鉄の中で泣いてしまった。最終章はこれでもかという展開で書きすぎ感もあるけどここでも泣いてしまったので文句は言えないなあ。

母親に対する近親相姦すれすれの愛情みたいな部分について妙に納得してしまったが、女性作家なのにどうしてこんなことが書けるのか大きな疑問として残った。
作者は亡くなっているらしい、残念

虎鉄

連チャンになるけど昨日のいとう食堂は私一人だったのでまた昼ラーメン
家内と長男の三人
ちなみに家内はいとうさんは嫌いで誘っても来ない

1時くらいに入店したら駐車場は混んでるし中もかなり入ってた
最近こんなに混んでるところは見てなかった
まあ良いことですね

でも混んでる割にはそんなに待たずに食べれました
味的にはいつも通り
昔と比べるとザンギが少し小さくなってきたように感じるんだが・・・・
気のせいかな？？

ザンギはいつも通り三つにして一つ食べて二つはお土産
美味しいけどすごくニンニク臭くて、持ち帰り用の容器に入れて袋に入れて口を縛っても匂ってきます
まあ美味しいから仕方ないんだけど・・・