2026年4月30日木曜日

台湾漫遊鉄道の二人


台湾の楊双子さん
自転車泥棒を先に読んだけどイギリスブッカー賞の候補になったとニュースになってたのはこの本 図書館には蔵書が 6冊もあって 19人 待ちだったのでそんなに持たずに読めた

昭和の初期 異国 台湾の鉄道で歴史を背景に 各地の美味しいものを食べ歩くお話なのかなと思いながら読み進めたが なんと これは 恋愛小説 だったんだね と思ったら結構重たい戦争ものでもあるのか?
入れ子細工のような凝った構成だがとにかく読ませる小説でもあり翻訳もの感が全くなかった ちょっとびっくりするくらい面白かった 


女同士小説と百合小説の違いがわからんな

P60
「台灣四時春 果物次第新 日日啖荔枝 不作趕路人」
台湾は四時春にして 果物次第に新たなり 日日荔枝を啖わば 路を越ぐ人に作らず(急ぐひとになならず)
P311
美島は煙に包まれたまま、しばし黙ったのち、言った。「この世界で、独りよがりな善意ほど、はた迷惑なものはございません」私は押し黙った。

カプヌー



書きかけ〜

2026年4月27日月曜日

襷がけの二人


冒頭の短い 再開の章 見事だね
二人の立ち位置と驚きと 過去 何があったんだ というドキドキと語り口は滑らかで上品な比喩 これはお見事
まったり 話は進むけど 中盤 身体の秘密の辺りからグイグイくるようになる こういう 際どい話を さらりとユーモアも交えながら描いていくのはすごいことだなと思う



2026/01/17 嶋津輝さんが174回の直木賞をとった カフェーの帰り道 は準備中でまだ予約もできない 以前直木賞候補になったらしい本作 襷掛けの二人 を予約 53番目蔵書8冊 微妙だね

−−−−−−−P256 −−−−−−−
そんな迂闆な千代の前で、お春さんもまた、彼女にとっての歴史的瞬間という表情をしていた。初めて茂一郎の正妻と対峙した彼女は、申し訳ないような様子でもあり、戸惑っているようでもあり、しかしちゃんと、勝った女の顔をしていた。千代に対して立場上の引け目はあれど、長男をもうけた女のどっしりとした余裕が、湯気のように立ちのぼっていた。千代は、自分はもう昔のような鈍感な女ではないことを悟った。



書きかけ〜

2026年4月23日木曜日

マイ・ヒーリング・ラブ


TVの韓ドラ



書き込み〜

2026年4月21日火曜日

桜桃琥珀


ネトフリの中華ドラマ
途中はどうかなとも思ったけど結構面白かった
定番の恋愛ものだけど鉄板の自分探しだったね
二人ともキレイな顔で見てて楽しい
最後に母さんとあわせてやりたかった 愛してるのに愛し方が下手なんだね そういう親は多いのかもしれないと自分を振り返りつつ
明日から何を見よう?軽くロス感じます


桜桃琥珀 2026-04-11 インタオ
ドラマとしてはかなり安い作りかな 主人公の2人が良さげなんで見ることにしたんだけど 24話だけど 1話は50分 ないから前の中国ドラマ もこんな感じだったかな 1回で2話見る 感じ
エピソード5 6 2026-04-13
前の中国ドラマと雰囲気なんか似てるな 全然違うけど韓国ドラマみたいな ストーリー的なレベルの高さはないような気がするけど映像が綺麗で役者さんも綺麗
エピソード21 2026-04-20
天才ゆえに完璧な自分でなきゃ愛してもらえないと思い込んでいる彼
エピソード23 2026/04/21
名前を呼ばれて自分が自分である事に気付かせてくれる 自分を証明したかった せざるを得なかったんだな 兄ではないことを 母親に対して 悲しい話でござるな

書きかけ〜

2026年4月18日土曜日

コンビニ兄弟4


シリーズ4作目 ふと思い出して調べてみたら 2冊も出ててすぐ予約したのが 2/5  2ヶ月ぐらいで順番が来たけど5はまだ 76人 待ちだから しばらくかかりそう

相変わらず面白いけど登場人物の記憶はちょっと怪しいかな プロローグとエピローグ も 多分 繋がってるんだろうけど怪しい
まあでもそういうことには関係なく楽しく読めます さすが町田さん


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
プロローグ
志波に取り付いている霊を預かったブレスレットで祓う 和歌とマキオ
第一話 乾杯のリスタート
両親から過度な干渉を受けていたためいい人と結婚していたのに離婚してしまった彼女がコンビニの即席バーで心情を吐露する
第二話前編 ヒーローになりたかった男
子供の頃からヒーローになりたかったバイト高木くんの親友 アイドル君が考えたコンビニのキャラクターアルパカの着ぐるみに入る
第三話後編 ぼくたちの友情と、ヒーロー
高校時代の高木とヒーロー君の友情物語
エピローグ
節操ない長男登場人物?


書きかけ〜

2026年4月16日木曜日

数学の女王


伏尾美紀さん初読み
昼のラジオを聞いてたら 女性の小説家が出て ミステリーを語ってた 調べたら100年の時効ってのがすごい人気みたいだけど図書館ほ600人待ちで全然ダメだったのですぐ借りれる本書を借りた 札幌出身の作家らしいし 応援したいね

これはだめだな プロットだけで小説になってない
まず 奥さんが先に読んですごく面白いっていう話だったんで 期待したけど 改行が多いね まあ 読みやすい けど 北欧ミステリー みたいなリアルな 細部の書き込み 人間関係 みたいなものが ほぼほぼない グイグイ 読ませるかって言うとそうでもなくてかなり 退屈 女性の 小説 なんで 奥さんはそういうところが気に入ったのかな?
シリーズものらしく第一作目の作品も借りてあるけどどうかね


書きかけ〜