2026年6月19日金曜日

ゲイルズバーグの春を愛す


ジャック フィニーの短編集 盗まれた街がすごく面白かったので これも借りてみた
この世界とは別の世界 過去だったり パラレルワールドだったりそういったものを執拗に描いているのだね ミステリーとか SF とかファンタジーとかそういった カテゴリーを超えて 作者の書きたいことが伝わってくる 楽しい 作品集 だった
どれか1つとなると 気球乗りの話が良かった 空を飛ぶことを全く考えたことがない人なんて多分いないよね

ゲイルズバーグの春を愛す
黄色のい市電 馬の引く消防ポンプ 壁掛け電話 街の過去が現在に現れ抵抗する ノスタルジックな作品
悪の魔力 
マジック用のメガネをかけると服が透き通って体が見える 変わり者の女友達が抜群のスタイルであったことを知る エジプトの奴隷の腕輪のマジック用品は人を奴隷にすることができる彼女にかけた途端 彼等になってしまう 困ったと思ったが彼女が買ってきたマジック用品の飴を食べることで彼も彼女を愛してしまう
クルーエット夫妻の家
古い設計図をもとに新しく家を建てた夫婦は やがて洋服も 生活様式も古い設計図の時代と同じようにしだす その家は 過去実在しており夫婦は 取り憑かれていたが彼らは望んでもいた
おい、こっちをむけ
売れない小説家は友人の批評家が旅行中に あっけなく死んでしまうが町の所々で 小説家を見かけるようになる 彼は自分の墓碑に作家と刻みたかったのだ その料金は批評家が支払う
もう一人の大統領候補
大統領選に立候補する彼は大ぼらフキの詐欺師とも噂されているが子供の頃から マジックの天才だった サーカスから逃げ出した虎に襲われそうになった時 見事に催眠術でトラを眠らせたが睡眠薬を飲ませたことを知っている僕は彼の相棒
独房ファンタジア
系の執行を間近に控えた死刑囚に監獄の壁に絵を描くことを許した看守 リアルのドアを書き始め 途中で毛布で覆われるが最後まで書き上げた後 死刑囚は大人しくガス室に向かうが突然無実が証明され殺されなくなる 監獄 に戻り毛布に覆われた扉の絵は開かれ 誰かが笑顔で誰かを迎えようとしている それはこれから起こる現実なのだ
時に境界なし 
過去に人間を送り込む装置を作った物理学者は罪を犯した者たちを何人も過去に送った 警官Aがそれを知り告発しようとするが 彼も過去に送られてしまう 怒りに燃えたAが写っている昔の警官たちの写真を彼はたまに見る
大胆不敵な気球乗り
鷹が飛ぶのを見て突然 空を飛びたくなった 彼は自分で作った気球で空を飛ぶことに成功する それを目撃した近所の夫人は自分も乗りたいと彼に告げ 彼も理解しともに空を飛ぶ 満足した 彼はもう飛ばなくなり再開した婦人と秘密を共にする
コイン・コレクション
パラレルワードでは異なるコインが流通していて時にまざり合い 違う世界のコインを使うとその世界に行くことができる 倦怠期を迎えた夫婦 ふとしたことからコインを使い 別の世界へ行った夫は別の女性と結婚していて新鮮で素晴らしい時間を過ごすが元の世界の妻を思い出し コインを使い 戻ると妻は新鮮で 幸せな生活に戻る 飽きたら またコインを使えばいい
愛の手紙 
仕事に追われる若者が 古道具屋から買った机 ある日 引き出しの奥の隠し引き出 しにあった前の持ち主の若い女性が理想の人に当てた 80年前の愛の手紙を読む 戯れに返信を書き投函したところ 時を超えた彼女との文通が始まる

2026年6月18日木曜日

楓の剪定

左が楓
ひどいことになってきたのでバッサリ
切るのはすぐだけど後始末が結構大変
明日の草ゴミに出せるよう葉は整理した 枝は明日以降やるわ


書きかけ〜

2026年6月16日火曜日

sekainoowari SOS


疾走する美しいメロディーラインのあとに続く天国的なゆったりしたBメロ
バックのストリングスとピアノも耳に優しく刺さる
すべて英語なので歌詞を確認すると切なくも前向きな世界
良いね〜

最近セカイノオワリを聴いてる
歌詞もメロディーラインもすごくいい
出てきたときの印象があんまりだったのでじっくり聴いたことなかったけど最近のアルバムが良いな
spotifyは本当に良いよね、毎日聴かない日はありません

2026年6月14日日曜日

鉄砲無頼記


読んだことない作家さんシリーズとして津本陽さんが目についたのでこの作品を本棚で探して借りてみたけど読書ログを調べてみたら初読みじゃなかった 2冊読んでた でも全く記憶なかった

戦国時代の鉄砲の根来衆の話だけど鉄砲買付の種子島への船旅のあたりまではそこそこ面白かったけどその後は傭兵としての戦闘が続くだけで我慢してなんとか読み終えた 記憶に残るようなものは無かった この作家さんはちょっと違うかな

2026年6月12日金曜日

ジニアプロフュージョン


庭の塀の内側にかけるようにしたポットがあって去年は種から育てたペチュニアが長いこと 花を咲かせてたんだけど 今年 ペチュニアの種がどうもうまくいかなくて 何か買って来ようってことになって 奥さんが選んだのが このジニア 派手で綺麗だよね

ポットが小さいんでぎゅうぎゅうな感じでなんとか植えました早くついてくれるといいな 

ちょっと調べたら このジニアプロフュージョン って結構人気なんだね 長いことずっと 花を咲かせてくれるらしいので楽しみ
これはサカタの種の開発 商品 らしい この世界も新しい種類の植物をどんどん生み出してるんだね すごいな 農業試験場で 米の品種改良をやってるの と 同じかな ちょっと違うような気もする これって生き物だからな ちょっと怖い気もする 動物をいろんな技術を使って 品種改良してったら倫理的な問題は発生しないだろうか 植物はいいのかな 考えたら 動物も小さいペットとか作られてるな やっぱ 考え出すと 怖くなってきた




書きかけ〜

ミッドナイトタクシー


NHK プラス 見てて 魯山人のあの女優さんだなと思って なんとなく奥さんと見ることになったんだけど 面白い
不思議な感じ 脚本の兵藤 るりさんって新しい人だよね
今日 6話目を見たんだけど料金は って聞かれて 何かで当てたんで とかって言って 1000万ぐらいあるんじゃないかな 札束をどっと出したところでしばらく 大笑いした
音楽もこれ 毎回違うのかな
NHK のドラマって結構 攻めてるよね 視聴率 関係ないから行けるのかな 最近の NHK は面白い もともと サブ スクみたいなもんだよね 料金払って見てるから見ないと損 みたいな気もしてきた なんだかな〜┐(´д`)┌

2026年6月8日月曜日

蔦燃


髙樹のぶ子さん初読み
杉本園子さんを呼んで 面白い作家さんは たくさんいるなって 改めて思って 図書館の本棚でそこそこ たくさん本が並んでいる作家さんで読んだことがない人は とりあえず全部読んでみようかなとふと思って眺めてて目に入ったのが この人 ちょっと調べたら 芥川賞作家 なんだね 早速 借りて 読んでみた

ただの不倫小説か?

島清恋愛文学賞をとってるんだな

10年前に読んでたらまた違ったのかな 考えたら男女の性愛って 親子の関係 と同じように 多分永遠のテーマ であるはず でも今の少なくとも日本では こういうのは受け入れられ ないだろう 永遠のテーマを排除してることになるのかもしれない おかしいのは今の日本の風潮なのかな 姦通罪って 昔あった 今はない こういうのは悪いことだって法律で 枷をはめてた 今はそういう枷はないかわり 世の中が あるいは SNS が 厳しく批判する ようになったのか 昔は法律上の罪ではあったけど 世の中は 比較的寛容だったのかもしれない どっちがあるべき姿なのかな


書きかけ〜