2026年8月2日日曜日

夏の約束

藤野千夜さん初読み
団地のふたりが地上波で再放送 作者を調べたらこの人で芥川賞をとってるとは! 直木賞じゃないのね まず受賞作を借りてみた

出版は2000年 今から26年前 末っ子が生まれた年だ 銀行をクビになって役所に入って初めての 稚内に家族で行ってそういう記憶はあるけど この頃 LGBT についての世の中の扱いがどうだったかの記憶はない そこら辺がわからないで今の感覚で読むと また違うような気もして でも 作品ってそういうことじゃないような 時代背景に関わらず 残っていくものだから 
LGBT や障害を持つ人たち、深刻にならずにさらっと描くことが評価されたことにはでも時代背景があったように思う そう思わせるほど最近の女性作家とは思えないようなサラッとした作品だった


書きかけ〜

2026年8月1日土曜日

一千回のおやすみを


斉柏林 チン・ポーリン さんが空からとった台湾の美しい景色を世界に知ってもらうためのドラマ、だと思う
自然、環境への思いそして家族、人とのつながりについてゆっくり考えましょうというメッセージを込めてかな


ヤン・ミーさんの後 また中華のファンタジーもいいけどこれも前から見たかったので 台湾だけどね 中華とはやっぱり違うんだろうか?

妹の姚愛寗(ヤオ・アイニン)さん良いね 

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川は複雑な支流から成る 流れる途中で 曲がりくねった支流となっても 最後はみんな海へと向かう 人生もまた同じだ
私と妹は性格が真逆で 均衡をとるのが難しい そうだね どこの家族にも物語がある
この土地への思いは誰にも打ち明けなかった そして 決めたことを ひたすら実行した
故郷は人の根である 過去も未来も どんなに遠くへ行っても決して切り離せない
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エピソード1 2026-07-12
良いドラマっぽいけどちょっと微妙かな 初回はこんなもんなのか?
エピソード4
私がどこから来たのか聞かないで この歌いいね AI に聞いたらわかった オリーブの木っていう歌だ
エピソード5 2026-07-15
柿がすごいな〜
エピソード6 2026-07-16
キリン一番搾りの6本パックが出てきた台湾はやっぱ親日か
エピソード7 2026-07-18
一旦帰ってまた行くんだね こういうのは ロードムービーと言わんよな 台湾は小さな島だからそういうことになるんだね
エピソード9 2026-07-20
ヌオの回か ふにゃふにゃだなこの男 誠実そうで中2
エピソード11 2026-07-22
そうきたか〜こういうのご都合主義っていうのかな ちょっと偶然が強引すぎるような・・・ 緑のトンネルって言うんだな これはいいね〜 え?佐藤剛君は・・
エピソード12 2026-07-23
日本語が結構出てくるね
エピソード14 2026-07-24
そうだね どこの家族にも物語がある いよいよお母さんの話になっていくか?!
エピソード17 2026-07-29
最大のクライマックスのはずのお母さんの話はご都合主義が多すぎて ちょっとしらける
エピソード19 2026-07-31
最後は地域のお祭りで締めるってことかな


書きかけ〜

2026年7月31日金曜日

言語化するための小説思考


小川哲をキーワードにして図書館のメール通知を設定していたら飛び込んできた本 エッセイ っぽいけど 講談社新書なんだね と思ったら違ってて新書じゃなくて単行本扱いらしい AIに聞いてISBNの下のコードを見てわかった ここにこだわった理由は この本が エッセイなのか いわゆる 新書 これだと教養書というジャンルになるらしいけど どっちなんだろうって ちょっと思ったから まあどっちでもいいんだけど 
読み終わった感想としては 小川さんによる小説論ともでは行かない 小説にかかる エッセイってとこだと思う 読者に受け入れられるような小説にするために何を書くか どうやって書くか そこら辺の話が小川さんならではの精緻なのか屁理屈なのかよくわからない 論理展開で楽しいと言えば 楽しく語られる
注目してる作家さんなんで出版されたものはできるだけ読もうと思って読んだけど やっぱり小川さんは小説を読みたい そして私も思う 小川さんは昔の方が面白かったと

2026年7月29日水曜日

ホライズン・ゲート


矢野アロウさん初読み
コーチャンをブラブラしてて平積みしてあるのを見つけた マイボディ・オン・ザ・ムーン って作品が気になってちょっと調べたら新人のSF作家さんの二作目でかなり評判いい!図書館を調べたらまだ蔵書にもなかったので1冊だけあった 本書を予約した

ブラックホールや脳分離などかなりのハードSFのようでいて狩猟や時間軸をたどれる民族、幸せな結末などむしろファンタジーよりの作品 よくわからない世界観を作者の筆はまったりと描きラストの盛り上がりまでは退屈でそんなに長くはないのに読み進めるのが少し辛かった
ハヤカワのSF大賞を受賞してるけど私としては疑問
二作目も予約はしたけどどうだろう?

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基準系によって現実も姿を変える
パメラ 過去現在未来がひとつながりの現実としてそこにある



書きかけ〜

2026年7月28日火曜日

tsファイルの結合


かなりマニアックな話なので興味のない人はスルーで
今までたくさんの TS ファイルの結合をやってきたけど今回どうしても途中で 結合 できないファイルが出てきて AI に聞きながら 色々やってみて今までの結合方法は基本的に間違ってたことがわかった 結構 ショック!!そこで考え方をちょっと整理しておく

今までやってたのは TSファイルをリストにして ffmpg に投げてmp4として結合するというもの これが 多分 定番のやり方だと思うんだけど これだと TS が1000個ぐらいになると全体の出来上がり時間が結構 増える 1つの TS ファイルが10秒として 2時間 強になって1分以上全体で時間が増えることになる ファイルサイズも ちょっと増えてしまう でもまあ これは避けられないものとしてずっとこれでやってきたんだが

今回 AI に聞いて TS ファイルは 単純に結合すればそれでいいらしいことがわかった コマンドだとcatだね 千個のファイルをキャットで結合すればそのまま MPV であれば再生できる ただこのままだとシークがうまくいかない場合がある そこで この結合した TS ファイルを ffmpg で mp4に 映像 音声 とも コピーで変換すれば完璧な mp4 ができる 時間も増えることなく サイズは逆に少し減ることがわかった
つまり TS を一つずつ MP 4 にして結合するんじゃなくて TS のまま結合してしまってそれを一気に MP 4にすればいいってこと
  cat *.ts > combined.ts
  ffmpeg -i combined.ts -c copy combined.mp4
結合した TS は 中間ファイルになるから その生成が嫌なら パイプでffmpegに渡してやれば 一気にやることも可能だ
  cat *.ts  |  ffmpeg -i pipe:0 -c copy combined.mp4

もう何年も最初の方法で TS ファイルを結合してきたけど 今になって最適解がわかって嬉しい やら 悔しい やら でも もしかしたら これが最適 じゃないかもしれないしな もっと ベストな解が存在するかもしれない 
知らないことはまだまだたくさんあるな〜

薔薇 最後


3つ目の花 花びらが落ちてきてもうだめだね ってことで 落としました 夏の花 はこれで終わりかな 頑張って 秋にまた咲いてほしい 
しかし バラは美しいね 他の花とは一線を画す でも虫がついたりで 難しいんだな 木だしね さて?

2026年7月26日日曜日

失踪.COM 東京ロンダリング


原田ひ香さんの東京ロンダリングの続編、と思って読んだんだが・・・連作短編として読んでも微妙にラストがスッキリしないなりにそれもありかなと思わせるいい味なのに最後にしっかり回収されていて長編だったんだと気付かされ、続編ではなくて失踪の話だったと気付かされるのはミステリのどんでん返し的な驚きの楽しさだった
これはなかなかの作品ですな 東京ロンダリングよりは確実に上のレベルの作品だと思う 違う作品も読まなくちゃだな〜

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うちの部屋で人が死んだら
なくなった夫の父が所有していた 賃貸アパートの管理を任された妻 アパートの住民が死に夫は何もせず不動産屋からロンダリングを勧められるが自分がその部屋に住むことにする
君に栄光を捧げよう
実家の事情で ロンダリングを始めた会社の同期の男が失踪し会社が雇った 失踪者探しの男と共に同期の部屋を訪問する 考えた末 彼を探すことにする
幽霊なんているわけない
浮気がばれて妻に追い出された男が安いアパートを探し老婆が死んだ部屋の ロンダリングを始めるが若い男の幽霊が出てくる それは自分?
女が生活保護を受ける時
過保護で対面ばかり気にする 両親に育てられた娘 両親の言うことを聞き 自分がなかったが家を出て働き うつになり生活保護でも住める部屋を探しに 不動産屋を訪れ ロンダリングすることになり うつ病は治り普通の事務員として働くことになる
地方出身单身女子の人生
相場不動産のまあちゃんの話を研究材料として聞く学者と居酒屋の飲み友達の同業者 自分はこれからどうしたいんだろう?
失踪、どっと混む
失踪屋が相場に語る失踪屋になるまでについて まあちゃんは不動産屋を辞めて故郷に帰っている
昔の仕事
前作の続きで彼女は 定食屋で働き続け数年になるが結婚はまだ 突然相場不動産から再度ロンダリングの依頼があり引き受けると 不思議な女が現れ失踪屋が 何かがうらで動いてると話す
大東京ロンダリング
今までの話でロンダリングを妨害していたのは大手不動産屋の政治を巻き込んだ画策であることを失踪屋が突き止め行政に圧力をかけやめさせる 失踪者探しも妻との関係も再出発となる