isorokuの読書日記
2014年7月5日土曜日
藁の楯
これもTVで見た映画です。
お話としてはちょっと途方も無いけど、ハラハラどきどきはあって、役者さんも豪華で結構面白い。
しかしいかにも怪しい菊谷五郎が犯人だったり、ラストシーンの不自然さや「国家の威信にかけて」というくさいセリフにがっかりした。
藤原達也は存在感ありますね。奈々子さんも結構良い味でした。そういう意味では大沢たかおも怪しい存在感ありますね。犯人は大沢たかおの方が良かったようにも思いました。
でもそれくらいかな~、日本映画にはもっと頑張って欲しいですね。
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