isorokuの読書日記
2016年12月20日火曜日
壬生義士伝
浅田次郎さん
ラインマンガで読んですぐ小説が読みたくなって借りた
上下巻だけどそれ以上に結構長く感じた
いろんな人の語りを通して浮き掘りにしていく人間像
きめが細かくて一気には読みづらかった
それにしても、要所要所で泣かせること!!
改めて浅田さんだもんなあと思いながら読ませていただきました
結局最後まで聞き手は誰なのかわからなかったけど何かの仕掛けだったのかな??
ちなみにマンガの方はながやすさん、上手い絵だよなあ
愛と誠ですな、なつかしい
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