isorokuの読書日記
2017年5月6日土曜日
石崎ひゅーい
僕は水の上を自由に歩けます、五歳のときに気づいて誰にもいわなかった
僕は晴れた日ならば空を飛べるんです、十二のときに気づいて誰にもいわなかった
この歌詞にぐっときた
ようやく半額になったのでDMMで借りて聴いてるけど、やっぱり良いわ
出口の無い中でもがいている若者達の、そのもがく様が、良いのかな
そういう理屈は抜きにして、とにかく歌詞に惹かれる
心に刺さってくる言葉ってあるものだなあ
他の人はどうかわからないけど、私には刺さってきました
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿