isorokuの読書日記
2017年6月2日金曜日
鹿男あをによし
マキメさんですが、まだ読んでなかった本作をやっと読みました
どうしても昔のテレビの登場人物が頭に浮かんでしまうけど、良い具合に記憶が曖昧になってるので結構楽しく読めた、というか、何とも奇想天外な話が真面目に淡々と語られていく、それを50過ぎた私がわくわくしながら読んでしまったわけで、マキメさんってすごい作家なんだなあというのが素直な感想です
マキメさんは多作ではないですね、もっとたくさん読みたいです
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