isorokuの読書日記
2018年4月27日金曜日
宿命
東野圭吾さんは久しぶり
図書館の本棚で見つけてすぐ借りた
冒頭から登場人物が多すぎ、分かりづらかった
普通の推理モノなのかなと思ったら案の定殺人事件になって犯人探しの展開
東野さんも普通の推理小説書くんだな〜と思いながら読みました
犯人捜しも動機もさすがは東野さんって感じはなかった
ただし人間ドラマになってる部分は東野さんっぽく、流石に読ませるなと思った
でも双子はやり過ぎでは???(笑)
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