isorokuの読書日記
2018年4月5日木曜日
ボックス!
百田尚樹さん
問題発言もありちょっと引き気味だったけど作品の面白さは間違いなし
図書館で文庫版の上下を見つけたのですぐ借りました
映画の市原くんと高良くんが常に頭に浮かんでいたけど、映画化された後で作品を読んだ時に感じる違和感は全くなく、むしろイメージがわいて楽しく読めた
ラストは強烈、そして涙腺が激しく緩んだ
面白かった~
ラストのさらっと感がなんとも言えないね
百田さんは面白いんだよなぁ・・・
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