isorokuの読書日記
2018年7月11日水曜日
5
また佐藤正午さん
今邑さんが小説っぽくなかったので、最初のページからこれこそが小説だよなあと嬉しく思いながら読んだ
でも小説すぎる
小説家が主人公というだけでなく、描写からセリフ回しから、あまりに小説的な小説
しかし、よくわからん!!!!!
私の頭が悪すぎるのかひねりすぎなのか?
愛がテーマなのかただの言葉遊びなのか?
わからないけど面白かった
主人公のキャラ造形も素晴らしい、モデルは???笑
いつかもう一回読もう
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