isorokuの読書日記
2019年3月2日土曜日
季節の終り
マイクル・Z. リューインのアルバート・サムソンシリーズ六作目
面白かった!!!
休みなのに我慢できずに読んだのは久しぶり
いつも通り地味な依頼なのにどんどん引き込んでいく筆の力はすごい
テレビのインタビューや親友の刑事、事務所の移転など色んな話をちりばめてるがミステリとしての謎解きも深い
話が終わってほっと納得するものの、すぐ次の話も読みたくなる
宮部さんが目指す杉村君はこういう物語なんだね
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