isorokuの読書日記
2019年8月20日火曜日
たとえば、愛
キャッチーなタイトルだけど内容は今ひとつだった
最後の数ページでバタバタと犯人が捕まる、動機は愛??だったのかな
独特の物憂い雰囲気はあまり感じない
今回はコットンだったのかな、彼女との関係が逮捕のきっかけにはなるけど刑事達の私生活もそれほど面白く描かれてはいない
シリーズ物の水準を維持するのは大変なんだろうと思った
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