isorokuの読書日記
2019年9月24日火曜日
人形とキャレラ
87分署シリーズ
前作とはガラリと変わってハードな内容を傷心が癒えないクリングで描いている
というか、クリングを復活させるための作品だったのかな
主人公格のキャレラが死ぬ展開はちょっとびっくりだが思った通りきちんと帰ってきた
それにしてもキャレラは死なない代わりに今までも大けがを何度かしてるし随分痛めつけられて可哀想だよなあ
クリングの今後が楽しみだ
wikiによれば全56冊のこのシリーズ、やっと20冊まできたがまだ半分にも満たない
まだまだ楽しめそうで嬉しい( ´∀`)
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