isorokuの読書日記
2019年10月25日金曜日
陽気なギャングは三つ数えろ
伊坂幸太郎さん
シリーズ物だが前二作の内容はほとんど頭に残ってなかった
純粋に会話を楽しむ作品だからかもしれない
響野は最高
成瀬の返し、久遠のおとぼけも絶妙
そこに伊坂さんならではの仕掛けをちりばめたら本作になる
ただし軽い
本作もしばらくしたら内容は忘れるだろうと思う
サブマリンとはそこが違うような
ただしそれはそれ、本作は十分面白かった
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