isorokuの読書日記
2020年7月20日月曜日
マドンナ
奥田さんのこれは短編集
ゆるさは相変わらずだが微妙にオチもあって私はどちらかというと家日和シリーズのような落ちない奥田さんが好きかな
ちょっと調べたら本作は2002年、家日和が2007年だったので私なりには納得
結局負ける「総務は女房」も面白いけどどれか一つとなると私は最後の「パティオ」をとる
意外性は無いけど落ち着くところにしっくりと落ちた感じでゆるい納得感が心地良い
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