isorokuの読書日記
2021年4月26日月曜日
過ぎ去りし王国の城
宮部みゆきさんの現代物というか、ファンタジーですね
家内が絶賛してたので読んでみたけどワタシ的には今ひとつでした
「線は僕を描く」と同系列の若者の自分探しというか成長の話をSFパラレルワールドの味付けをした作品といったところ
まあ良い話ではあるけどワタシとしてはピンとこない部分もありました
SFは好きなんだけどパラレルワールドものは何でもありすぎてすっきりしないような?
例えばだけど、銀行に絵を貼った人は誰だったんだろう?
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