isorokuの読書日記
2021年9月27日月曜日
悲嘆の門
宮部みゆきの現代物ミステリと思い読んだが、これはファンタジーといおうか、まあカテゴライズに意味はあんまり無いとは思うけど、過ぎ去りし王国みたいな感じの小説だった
子供向けのジュブナイルっぽいのかもしれない
SFじゃなくて、善とか悪とかを読み手に考えさせるような
宮部さんはこういうの好きなんだね
私としてこのテの小説はあんまり好きじゃないです
ちょっと残念だった
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