isorokuの読書日記
2021年12月22日水曜日
少年と犬
あの馳星周が直木賞をとったということで予約しておいた本、1年近くかかりましたが読みやすくて読むのはすぐでした
面白くて良い話ではあったけどちょっとがっかりもあり
あの馳星周とどうしても思ってしまう
あのアウトロー作家がどんな成長を経て直木賞を受賞するまでになったのか!
と勝手に期待するんですよ、それは裏切られたというか、普通すぎて
調べたら不夜城で既にノミネートされてたんですね、受賞が遅すぎたって事かな
私としては本作よりは不夜城の方が断然面白かったと思います
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