isorokuの読書日記
2024年3月3日日曜日
名残の花
澤田瞳子さん
駆け入りの寺と似た感じの連作短編
人物の設定は結構 魅力的なので シリーズ化してもっと読ませてほしいと思った
時代の変化についていけないわけではないけど 古い時代の価値観は変わらない でもそれが悪いことであるはずもなく ただ新しい世代との違いはあって
こういうところは 時代小説とか 現代ものとかそういうのに関係なく 普遍的なものとしてありますよね
主役の二人はもちろん じいさんに全然負けてない孫娘が良かった
書きかけ~(・∀・)ノ
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