isorokuの読書日記
2024年4月23日火曜日
ぼくに流れる氷
マイク・ライトウッド
マイ図書館の新着図書の棚にあった翻訳物でボリュームもあって面白そうだったので借りてみた。もちろん初読み作家さん
仲直りするところで ちょっと泣いた。
そしておばあちゃんに告白するところでかなり泣いた。
愛と 憎しみは同じものだったんだな。
翻訳も結構いいような気がするがこれ続編だったんだね、知らなかった。
読む順番が違ったような気がするけどでも十分 面白い本だった。最初の作品を読もうとあんまり 思わない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿