isorokuの読書日記
2024年5月21日火曜日
三四郎
漱石先生
ストレイシープだった
青春、みたいな、特になにもない話だな
でもなんとなく面白い
この三部作は中学の頃読んだ記憶はあるが内容は全く覚えてない こころは何度も読んだし猫や坊っちゃんは覚えてるけど、で、3冊読もうと思って借りた最初
いま漱石を読む意味ってどこにあるんだろ?
私がということではなくて、現代人にとって、という意味だが
読み進めばわかるのかな
とりあえず「それから」も借りました(・∀・)
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