isorokuの読書日記
2024年6月14日金曜日
それから
漱石先生
労働を否定し 結婚も否定し 生活に困らない身分の中で 思索を 楽しむ 優柔不断な男 明治の文化人ってこんな感じなのかな 三四郎はまだ学生だったし 純粋で元気のいい 一本気なところがあった でも代助は ただただ 怠惰な男にしか見えない
しかし 終盤激しい こうなるのか
ふと思った 人との争いを嫌う そういうことか 大事なのかな?
門をすぐ借りた
まぁ読まないわけにもいかないよな
書きかけ〜
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