isorokuの読書日記
2024年6月29日土曜日
銀河鉄道の父
銀河鉄道の父
門井慶喜さん
読書メーターからのメールで郵便の父が紹介されてて図書館は準備中だったけど作者さんが直木賞を受賞した本書はすぐ予約できたので読んでみた
タイトル通り父親の話だった どんな子供でも愛さずにはいれない父親 同じく子を持つ身として切なく楽しく読んだ
前半は少し冗長 しかし賢治が東京から帰ってからは一気 そして 泣いた
書きかけ〜
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