isorokuの読書日記
2024年11月21日木曜日
金環食の影飾り
赤江瀑
歌舞伎の新作脚本とその作者と思われる姉の秘密を
笛と風鈴をきっかけとして繋がる二つの世界を耽美にミステリアスに描く、という感じ?
並行する2つの話がそんなに交わってないような
いつもの短編を少し伸ばしたような長編だったかな ボリューム的にも物足りない
作りが長編になってないというか
まさしく赤江瀑の世界だとは思うけど今ひとつだったかな
書きかけ〜
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