ピアノの森
久しぶりに読み返したけどやはり面白い
ショパンコンクール、それぞれが背景を抱えていて、皆すごく丁寧に描かれている
絵のタッチが軽すぎとも感じるけど、さわやかで読みやすい
中卒労働者から始める高校生活
ラインマンガで知った
少女マンガっぽい軽い絵だけど内容は結構深く、ギャップが良い
学歴社会からふるい落とされてひねて生きてきた彼が思いっきり泣くシーンに感動
弱さを受け止めてくれる相手がいるって事は生きていく上で大切ですね
ヒストリエ
岩明先生は面白い
ストレートな西洋の歴史物だけど主人公の個性が面白い
先がまだまだ長そうで期待
悪の経典
ラインマンガが良いところで終わって気になっていた
最後の方だけ読んだけど怖い
設定が怖すぎ
しかしこの作品の意味って何なんだろう?
怖いだけで救いがないこういうマンガというか小説ってわからないなあ
亜人
これも別の意味で怖い、どうやってアニメ化してるんだろ?
超能力者ものはたくさんあるけど、迫害されて実験台にされてるって設定が怖い
単純なバトルものとして読めれば良いんだけど、それにしては深い
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