堀江貴文さん、ホリエモンですね
読書メーターのメールで知った本
すぐ予約したけど何人か待ちだった
結構人気なんですね
結構面白い
ぐいぐい読ませる
私としては、学生の頃、ITにはまっていくあたりを一番面白く読んだ
堀江さんって青年実業家というか、経営者的なイメージが強かったけど、自身、プログラマでもあったんですね
一気に親近感がわいた
でもやはり実業家でもある
会社を世界一にしたいなんて想いはプログラマには無い、多分だけど
ものすごく頭が良くて企業の枠にはまりたくない人間がどう生きていくかってことですね
そういう意味では普通の頭しか持ってない人間には参考になることは無いんだけど、でも読んでいて面白いです
合理的すぎる考え方が世間に受け入れられないあたりが面白いのかな??
裁判の話はあまり詳しくは描かれてないし、獄中生活の話ももっと読んでみたい
他の本も読んでみたいと思いました
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