2018年5月1日火曜日
至高の音楽 クラシック 永遠の名曲
百田さんだしクラシック名曲モノ結構好きなので借りてみたけど、全然毒がないのにびっくり
とにかく褒めてます
名曲は誰が演奏しても名曲、確かにそうなのかもしれませんな
クラシックファンたちのこだわりの世界から逃げたいのかもしれないな
私も今FBでクラシック関係のグループにいるけど、しょっちゅう揉めてます
「好き」はありだけど「良い」はだめなんだね
良い悪いを言い出すと喧嘩になります
そういう無益な争いを避けたいのかもしれない
名曲に関する軽いエッセイの後におすすめの録音が出てくるんだが、フルヴェンとかトスカニーニの名前が頻繁に出てきて、私と似た世代のクラシックファンなんだなあと思って少し懐かしさも感じたり
新たな発見もあった
ワグナーのライトモチーフ
バッハのフーガ
ブルックナーの人となり
モーツアルトの魔笛はクレンペラーで聴き直した
グールドもザルツブルクのライブ聴き直してみたり
こういう本は結構好きだった
百田さんって、よくわかんないなあ
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