町田その子さん、本屋大賞の受賞作ですね
チョコレートグラミーの世界観というか雰囲気がすごく良くて、予約でいっぱいでなかなかすぐには読めないけど少しずつ読んでる作家さんになります
やっと順番が回ってきて読めたわけだけど、虐待やLGBTという素材を取り入れて良いお話にはなってるもののどうも今ひとつ感があった
今日的すぎて平凡というか、チョコレートグラミーを読んだときに感じた新鮮さみずみずしさみたいなものを今ひとつ感じれなかった
少年との出会いもどこか不自然だし少しずつ謎が解けていく話だけど全編通してはっとさせられる展開はなかった
今日的すぎて平凡というか、チョコレートグラミーを読んだときに感じた新鮮さみずみずしさみたいなものを今ひとつ感じれなかった
少年との出会いもどこか不自然だし少しずつ謎が解けていく話だけど全編通してはっとさせられる展開はなかった
ちょっと残念だったが期待しすぎだったのかもしれない
奥さんは絶賛してました(^_^)
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