桜庭一樹さん
面白かったのかな 中盤以降は 一気飲み SF 小説 なんだか 幻想小説 なんだか 思春期 の少女の内面を描いた作品 なのかな
60を超えた 私も昔は子供だった だから なんとなくわかる そういう思いを 持ちながら 私たちは生きてる そういうものに 溢れている 大人になる前の ある時期のいろんなもの がここにあるんだろう でも誰もが経験してるからと言ってダレモガ書けるわけじゃないよね こういう小説 書けるってすごいことなのかもしれない
途中 つまんないなと 実は思ったりもしたんだけど 異なる3つのラストを含めて すごく面白く読めたような気がする 桜庭さんすごいな
書きかけ〜
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