2024年10月28日月曜日

孤闘 三浦瑠麗裁判


孤闘 三浦瑠麗裁判1345日 24/9/22 予約
ネットニュースで松本裁判へコメントしていた人が弁護士で その人の紹介文のなかで本書を執筆した人と知った すごい経歴でその人が三浦さんを訴えていたことを知り興味があって予約した

キングを読んでるんだけど あまりに厚くて長いので 他の本も読みながら その他の本が本書なり(⁠・⁠∀⁠・⁠)

面白かった 久しぶりのノンフィクション 正直そんな理由で訴訟?とも思ったがそこは人それぞれだろう
それに対する三浦側はやはり酷いな
勿論こっち側の本だからそこは
三浦さん側の反論も読みたいものだけど
三浦さんはご主人のこともあって今はもうかな




書きかけ〜

2024年10月25日金曜日

鉢に移行

庭の草花で切って家のなかで水にさしてたものを鉢に移してみた

土はホーマックで買った軽い土だけど ものすごく軽い でもかなりフワフワしてて植えた植物がぐらぐらする感じもある 栄養はありそうだ どうだろう?

左からロベリアとマリーゴールドはかなり根が出てたので大丈夫だと思うんだが
ペチュニアはなかなか根が出なかったのでそのまま土にさした つくかな?





書きかけ〜

It

スティーブン・キング、上巻読了
マイ図書館が整理期間で少し長く借りれるので久しぶりにキングでもと思い でもあんまり長いのはあれなんで図書館で探して上下2巻くらいならと借りたら 2段組の分厚い2冊だった ┐(´д`)┌ヤレヤレ
文庫にしたら何冊分だろ???

とにかく細かい! 登場人物も多くて頭がついていかない でもだんだん物語が頭に入ってくるとどんどん面白くなってきた そして下巻へか〜
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11/2 下巻読了
面白かった 58年と85年が交互に描かれる ダブルのドキドキとは 離れ業ですね 冒険と友情と忘却 テーマは王道ベタだけど ストレートに面白いね
だけど長すぎだよ〜(T_T)
アメリカ人はこういうボリューム感で満足感を得るんだろうか??

なぜオードラが必要だったんだろう
トムの来てからの行動が描かれてないのはなぜ
この世界もダークタワーの一部だと思ってたけど違うの?
外に出るためにベブが全員と交わるってなんなん??

みんな意味があるんだろうけどわからんかった┐(´д`)┌ヤレヤレ

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ジョージィ   弟 殺される
ビル・デンブロウ  兄  どもり 作家 写真帖で見る
ベン・ハンスコム   デブ  建築家  ミイラに化けた
リッチィ・トージア  おしゃべり ディスクジョッキー ビルと見る
エディ・カスプブラク  喘息 リムジン会社 病気の乞食
ベヴァリー・マーシュ 赤毛の女の子 デザイナー 排水口から声
スタンリーユリス  ユダヤ人 自殺 給水塔に閉じ込められ死人と
マイクハンロン  黒人農家 図書館勤務 鳥の化け物

ヘンリーパワーズ    いじめっ子

2024年10月23日水曜日

徳寿

久しぶりの外食
もともと奥さんが徳寿の味噌ホルモンラーメンにハマってたんだけど期間限定だったようでなくなって残念がってた それが復活したということで食べに来たものなり

私は特に食べたいものもなかったので今日はハーフハーフのセットで、塩ホルモン丼と野菜塩ラーメンにしてみた
これ結構イケました 丼もラーメンも美味しい かなりにんにくきつかったけどこれで900円は安いよね

ちなみに奥さんの感想はまあまあだけどリピートするほどでもないってことでした
私もスープ飲ませてもらったけど、以前のホルモンとは違ってたような? 美味しいけどね、何度も食べたくなるかというと人それぞれではあるけどそれほどでも、って感じでした

2024年10月21日月曜日

カプヌー


ビッグハウスで買ったご当地の一杯シリーズ
このシリーズは飲み干す一杯と同じような気がするが?いつも安売りしてるけど麺が50gと少ないので一つじゃ全然足りないね

<旭川醤油>
美味い 魚介をもう少し強くしてほしいが 十分うまい

<博多背脂とんこつ>
他のは外にスープが添付されてるがこれには無い ので良いなと思ってたら中に入ってた 結構量が多いから外に添付できなかったのかも スープの袋の外側には粉末スープがついてしまって触ると手がベトベトになる こういうの大っ嫌いだ
味的には結構あぶらギトギト系でまあ商品名からして当然かもしれないけど キクラゲも多い マアマア美味しいけどとにかく後入れのスープが中に入ってる時点でこれはナシ!

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24/10/26
<京都背脂>
背脂かなりきてる まぁ良いけどややこってりし過ぎかな
<富山ブラック>
濃い醤油に胡椒の辛さ あっさり昔風かな 結構いける



書きかけ〜

2024年10月20日日曜日

バッテリー交換


先々週の一年点検でバッテリー交換を勧められた
この前の半年点検でも言われてたのでそろそろかなと

ネットで調べて結局アマゾンで買った
色々あったけどBoshのネームで
7400円
ディーラーだと取り付け手数料込みで17000円くらいだった
半分以下です
取り付け前はこんな感じ
結構小さいよね昔と比べたら

外すのはボルトを緩めるだけだから簡単
工具は必要だな
私は大きな自在レンチしか持ってないので結構時間はかかった

ネットで調べると注意はマイナスから外して、つけるときはプラスからってことくらいかな
この理屈はわかんないけど

外したとこ
古いのはユアサです
横はケースみたいなもので覆われててそれごと外す
買ったBoshには取っ手がついてて地味に良いわ
結構重いから持つところがないと大変

終了
取り付けは外す逆をするだけで簡単


書きかけ〜

2024年10月18日金曜日

湿地


アーナルデュル・インドリダソン アイスランドの作家さん初読み
この名前途中まで文字入力したらすぐ変換候補出てきた
Googleの優秀さと作者のポピュラーさか?

絶対読んでおきたい海外ミステリー小説おすすめ45選 というサイト記事で紹介されてた本 です

なぜ人間には目があるのか 悲しい・・・

ミステリーだが why 系
全体を覆う暗く寒い 雰囲気
これがアイスランドという国の雰囲気なのか ものすごく 興味深いというか 面白い
Vinland saga を思い出す 知ってる人いるかな?(笑)

傑作ですな
マイ図書館が整理期間入りで多めに借りようとこれも借りたのだが 読んで良かった!


書きかけ〜

2024年10月15日火曜日

派遣社員あすみの家計簿2


面白かった!

1より断然面白いわ

ウーバー出てきた 面白い
嘘ついてほしい ってある そういうものなのか?
矢野さん女性だった!どこで間違ったんだろ(笑)
リモートの出勤派遣社員は面白い 前の食品商社に勤めると思ってたけどこれは派遣の話だもんな 作者はイロイロ取材してるんだな 面白いな

結構深めの話にもなってきて
青木さん面白いな

2024年10月14日月曜日

正倉院の矢

赤江瀑さん


正倉院の矢

正倉院の矢
代々伝わる矢を使った男女の秘戯図百態を嫌悪する旧家の跡取り息子が身籠る従順な婚約者を船で沈めて殺すトリックを弟に知られる 湖に沈んだ村の生き残りが湖に沈んで死んでいく 障害者の死ぬ前の一時の安らぎを与える
シーボルトの洋燈
性行為を金持ち達に見せることを生業とする男 昔訪ねた友人宅で壊してしまったランプの下で抱き合う男女を目撃した記憶に縛られている 友人もまたそのランプに固執していた
蜥蜴殺しのヴィナス
ヴィナス像に取り憑かれ欠落した腕を作るためのモデルの女と関係を持つ画家 その長男は女が生んだ子の一人が像を壊そうとするのを止めもう一人の女が生み捨てた子供を引き取り育てる 蜥蜴が何を象徴してるのかわかんない┐(´д`)┌
京の毒・陶の変
技巧に走り伸び悩む陶芸家 土が焼けるのを見たいだけの若者がいい土をくれる外人へのガイドで京都での性技に取り憑かれる 陶芸家はそれを知り土を求め狂気の世界へ
堕天使の羽の戦ぎ
恩人の設計家に蹂躙される少女の連れ出して欲しいとの願いを聞き届けなかったデザイナー 自殺した少女の部屋を住むことを拒否する部屋にデザインするよう求められ部屋に閉じこもり何もせず衰弱死する

書きかけ〜

2024年10月13日日曜日

朝スープ 雪虫

 
朝はパンと米を交互に食べてるがパンのときはおかずがないのでスープを飲むことにしてる 
最近はスープを飲みながら庭に出て花や野菜を見てそのあと切り株に座りながらまったりするのが日課になってる 
我が家の前は散歩の人が多いので目があったりするとちょっと気まずくもあるんだけど(笑)
まあ我が家の庭なのでワタシの自由でもあるんだけど

昨日久しぶりに自転車で図書館まで行った時かなり雪虫が出てて昨年ほどではないにしてもこれから更に増えてきそうな予感もして心配してたら、今朝庭に出て結構すごくて引いた 
まったりスープも飲みづらいような雪虫の量で、こんなだと散歩にも出づらくなる
雪虫に罪はないんだが困ったものだなあ・・・(´・ω・`)

2024年10月11日金曜日

その裁きは死


アンソニー・ホロヴィッツのホーソーンシリーズ2冊目
設定が頭に入ってる安心感か前作以上に楽しめた こういうのがシリーズ物のいいところだな
基本は同じパターンで事件が起きていろんな人の話を聞いて回って 新しい事実がわかったり新しい謎が出てきたりこの中に犯人はいるはずだけどさて・・
それがこなれた文章でユーモラスに語られるのがこのシリーズの魅力なんだろうな
事件は綺麗に解決するがホーソーンの謎は深まるばかりで次作も読まずにはいられない作りになってます
ちなみにラストで作家が死にかけるのはお決まりなのかな?他にもそういうのあったような?


書きかけ〜

2024年10月10日木曜日

x11 プログラム開発 Valgrind


表題の通り、最近ハマってます
linuxに移行してしばらくになるけどほぼアプリはpyqtとQtで作ってきた。でも少し落ち着いてきて画像ビュアー、これはWINでQtで作ってたものをほぼそのままlinuxに移して使ってたんだけど、この起動速度が不満になってきた。
WINだとWin32apiで作ったものとQtで作ったものでは起動速度が全然違う。LinuxにはWin32apiのようなosが用意した低レベルのものはないけど、ウインドウを出して画像を描画するだけならx11を使えばいけることがわかった。そこでここ一月くらいAIに聞きながらいろいろ試行錯誤してなんとかx11ベースで実用に耐えるビュアーができた。
GUIにボタンを配置したり何らかの入力を促したりはできないけど、マウスジェスチャやキーボード・ショートカットは使える。結構x11だけでも行ける。Qtのビュアーで実装してきた様々な機能は外部アプリの形で呼び出すことにした。

今はlinuxでGUIアプリを作成するならQtのようなフレームを使うのが多分普通なんだろうけど、やっぱり低レベルアプリは楽しい。Qtアプリ開発はいかにQtのウィジェットを使いこなすかにかかってるけど、x11だとシステムとc言語との格闘になる。汎用性があるような気がしてやっててすごく面白い。

しばらく解決しなかったビュアーのバグがAIの助言でValgrindというアプリを使うことで解決した。gccのメッセージでもgdbでも指摘してくれなかったメモリ操作のミスを教えてくれた。こういうのが楽しいよね。
この年齢でこれ以上プログラミングを覚えてどうするんだろうって気もするけど楽しいからやめられない。

2024年10月8日火曜日

南部芸能事務所


ブクログ通信からのメールで2週連続で畑野智美さんの『世界のすべて』という作品が1位とのことで図書館で検索してみたが無かったので借りてみた本。結構著作多い作家さんだけど初読みです

芸人ものだった 最近も読んだような 調べたら パラソルでパラシュート だ 最近こういうのありだな  又吉先生以降かな たけしの浅草キッドもあったか 昔からあったのかな?
芸人モノではあるけど漫才ネタで笑わせたりはしないのが良いな 話者が変わる連作短編のつくりで、でも最初と最後が少しつながってるだけであとはあまり繋がりはなくそれぞれの人生というか、お話ですね 登場人物ではなかったファンの短編も入るのが逆に裏切られたようで面白く感じた
結構楽しく読めた この続きも読みたいと思って調べたらシリーズになってるようで出てました、 早速予約した
楽しめそうで嬉しい (・∀・)ノ


コンビ
二人がコンビを組むようになるまで新城の視点
ラブドール
女芸人津田ちゃんがブレイクして彼を捨てる そういうものなんだな 芸人の世界厳しいな
中間地点
仲良しのコントトリオの中野
グレープフルーツジュース
ファンの高校生活とシビアなファン同士の交流
クリスマスツリー
保子師匠の視点
歯車
コンビのメイン長沼の苦悩 芥川龍之介
サンパチ
コンビの溝口の視点

2024年10月6日日曜日

雪虫 シソ仕舞


最近寒くなってきて去年の大量発生を思い出した雪虫、今日目撃した



シソも抜いた
まだ他の野菜は終了してないので一番早いな
種も早いし


書きかけ〜

植物少女


朝比奈秋さん初読み
Google ニュースで本の情報が入ってくるようになった 今度の芥川賞受賞作の予想 みたいな記事で取り上げられていた作家さん ちょっと調べたら面白そう 候補作 はまだ 図書館になかったのでこれを予約しておいた ちなみに受賞されたようで良かったですね

で、読んだ感想だけどこれはワタシ的にはないです 純文学とかってくくりに関係なくどんな小説でも小説ならそこに物語がほしい この小説にはそれが全く無い 問題提起はあるのかもしれないけど これは小説ではない、とワタシは思います

2024年10月5日土曜日

かがみの孤城


久しぶりに辻村深月さん
図書館にぽつんとあったので結構新しいのに少しびっくりして借りてしまった

これは昔の神だった頃の辻村さんに戻ったような 気がした
面白い、少し泣けた

宮部のファンタジーが入ってるような そもそもファンタジーって宮部くらいしか知らんからどれもこういうものなのかもしれないけど

筋は大体途中で読めてきたけどそれでもラストの回収にかけてはサスガは辻村さんだと思わずにはいられなかった
良かったです

他の作品も読んだほうが良いかな、そこはまだ微妙だな

落葉


昨日一日かなりの雨
朝起きたらガレージの横に隣の家の木の落葉
この季節が来た
これから雪まで毎日少しづつ落ちてくるなぁ
決まりごと
暑い夏よりは好きな季節です
庭の畑も少しづつ仕舞わなきゃな
紫蘇が一番早くてもう種も採ってまだ残してるけどほぼ裸状態
一番元気に見えるのはナスかな まだ花咲いてるし
トマトもきゅうりもぴーちゃんもインゲンもまだだけど元気は無い
マリーゴールドもスカスカしてきて今日横の花を落としてみたけどどうだろう?

もう少し見ていたいけどね〜


書きかけ〜

2024年10月3日木曜日

採苗


やってみた
小さいのから順に ロベリア、ペチュニア、サルビア

ロベリアは無理だった 種持ってなかった 受粉してるかどうかってよく見たらわかるのかな?

でも楽しい
来春発芽するだろうか 家の中ならこれからでもイケるかな?


書きかけ〜

神隠し


藤沢周平先生の短編集
町人物が多いかな ホッとする話もあるが暗く終わる話もあり人間の業の深さを感じる
厳しすぎる冷めたラストに少し驚いた「夜の雷雨」、短くスッキリした中に多くのものが詰まっている「三年目」が特に心に残った


拐し(かどわかし)
嫁入り前の娘が身代金目当てで攫われる 父親がなんとか探し当てたが娘は平気で犯人と暮らしていた
昔の仲間
昔強盗を働いた二人組の一人は足を洗い商売で成功していたが余命宣告される 子供たちのため死ぬ前に元の仲間を探すと自分のことは忘れていたが思い出したので殺す それを見張っていた知り合いの岡っ引きに目撃されてしまう 何もしなければよかったのに
疫病神
家族を捨て出て行った極道者の父を見つけ老いて貧しく暮らしているのを見て家に引き取るが やがて飲む打つ買うを始める
告白
娘を嫁に出し主人が古女房に昔のことを尋ねると 店をやめた男と一緒になるつもりで家を出たと告げられる
三年目
三年前江戸に出る旅の途中腹を病み泊まった旅館の女と3年後の約束を交わした男が約束を守って戻ってきたがもう三年待ってくれと言い残し江戸に戻る 女は後を追う決心をする
鬼顔の農家の不器用な娘が追われている侍を助け匿ううちに侍に抱かれ女の歓びを知る 追手がいなくなり出ていこうとする侍を通報し捕まった侍はしかし娘に礼を言うが娘は死を思う
桃の木の下で
人が襲われるところを目撃した女 は夫に告げるが夫も仲間で女は命を狙われる 好きだった幼馴染の本家の男に相談し夫は捕まり女は男の元へ戻るか?
小鶴
喧嘩が絶えない夫婦が記憶喪失の娘を引き取り養女にするうち喧嘩をしなくなるが隣の藩の許婚が引き取りに来る 娘は両親が喧嘩ばかりで遂に殺傷事件を起こしたことで記憶を失っていた
暗い渦
美人の許婚の娘とうまくいかずつい器量の悪い娘の友達とできてしまい責任を取り夫婦となり仕事でも成功した男が偶然辛そうに暮らす娘を目撃する 妻から昔の娘の話を聞き感慨にふける
夜の雷雨
子供夫婦が死に必死に育てたヤクザ者になった孫の帰りを待つ老女 たまたま知り合った娘が病で看病をしていたが孫が戻り娘に乱暴しようとしているのを見て絶望し孫を刺し殺す
神隠し
商人の妻の過去と脅す男、逆手に取ろうとする夫 一見だらしない岡っ引きの推理もの

2024年10月2日水曜日

久しぶりのガジェット HSE-A1000

有線イヤホン、ヨドバシでポチった。
最近有線も欲しくなって色々調べてたらこれ、かなり音も良いらしく千円ちょっとだったので。注文したときは欠品扱いで少しトラブルもあって遅くなったけど今日届きました。

スマホにつないでみてびっくり、音がすごくクリアで良い。でも実際に散歩しながら使ってみてどうかなって思うところもあったので記録しておく。

良いところ
・とにかく安い
・音はクリア、特に高音の抜ける感じが良い
どうかなってところ
・低音が少し物足りない
・ボリューム、マイクばない:マイクはなくてもいいけど再生やボリューム操作はしたい
・やっぱり有線はうざい:これは商品のせいではないが、完全ワイヤレスに慣れるとこれは大きい
・歩いているうちにずれる:これも有線ならでは、繊に引っ張られて耳からずれていく

ということで、妻がzoomのオンライン会議で使いたいというのであげようと思う。散歩等でなければ十分使えるし、人間の声はかなり聞きやすそうだし。
やっぱワイヤレスは音質が少し落ちても補ってあまりあるよね。外で歩きなが使うのならよほどのことがなければ有線には戻れないってことかもしれない。