isorokuの読書日記
2017年5月25日木曜日
むかしのはなし
三浦しをんさんの短編集
ラインマンガでマンガ版を読んでいて、奇妙というか独特といいうか、面白いけど何を言いたいのかわからんなあと思っていたけど、小説を読んで、これは三浦版の昔話なのだということを理解
地球の滅亡という設定にしてもあくまで昔話の中のことだったんだね
皆面白いけど最後の長い話がやはり一番ですかね
こういう物語の世界には引き込まれます
作家さんって基本的に物語を紡ぐ人達なんだなと思った
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿