「最後から二番目の恋」の挿入歌です。
ヤエルナイムさんというパリで活動中のイスラエル人の女性が歌ってます。
一度聴いたら頭にいつまでも残ってしまうようなポップでエレガントなメロディーが抜群です。
しかしそれ以上に詩が秀逸。
ネットで詩を調べてその素晴らしさに感動しました。
この曲のビデオクリップも見て見ましたが、彼女にとっての川って湖みたいなもののようです。
イスラエルの川ってあんな感じなの??
river という言葉のもつイメージも国によっていろいろなのかなあと考えさせられました。
そんなことはどうでもいいとしてもとにかくいい歌です。
この曲が入っているアルバムも完成度高いと思います。
オススメです、日本でもブレイクしないかな。
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