昨日読了
ねじめ正一さん、詩人なんですね、直木賞受賞作
何となくニヤニヤしながら読みました
この作品を読んでホワっとするのは私くらいの年代が限界かもしれない
とにかく全編、ああ、昔はそうだったなあ、というノスタルジックなホワっと感に包まれてます
特に何という事件もないのだけれど、妙に居心地のいい世界
これが小説として優れているのかどうかはよくわからないけど、読んでいてものすごく楽しく感じる小説だった
続編もあるらしい
読むか??
何となくニヤニヤしながら読みました
この作品を読んでホワっとするのは私くらいの年代が限界かもしれない
とにかく全編、ああ、昔はそうだったなあ、というノスタルジックなホワっと感に包まれてます
特に何という事件もないのだけれど、妙に居心地のいい世界
これが小説として優れているのかどうかはよくわからないけど、読んでいてものすごく楽しく感じる小説だった
続編もあるらしい
読むか??
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