「燃え殻」って名前の作家さんで初読み
スマホをいじってたら森山未來主演の話題作みたいな感じで宣伝されてて原作の本を探したら図書館にあったので借りておいた本
ネット小説らしい
出張のJRの中で読んだ
薄い本だった
イマドキの若い子たちの物語なのかな
「好きな人はいる?」「好きな人って何?って思って生きてきた」
わかるようなわからないような
息子たちもこんな感じなのかなとは思ったけど
こんな感じで過去と現在を交錯させながら物語は進むが特に何と言ったものはない
現代を切り取ったフィクションなんだろうけど小説になってるんだろうか?
ちょっと私にはわからなかった
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