冲方先生やっぱ面白いな
マルドゥックの印象は全く無いね
怒れる男たちのパロディでぐいぐい引き込まれる パロディといえば 萩尾望都の11人いる これのパロディでもあるんだね まあ 生方さんがそういうつもりで書いてたかどうかわかんないけど なんとなく 最後は想像していなくもない 最後だった なんてったって12人だから でも それはないよなぁと思ってたんだけど そうなってしまった このラストで 結構重たい話が 急に軽くなっちゃったような気がしなくもない 少し残念
ニスイだったんだな(笑)
書きかけ〜
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