大江健三郎先生
40ページ読んで断念
昔あれだけ夢中になって読んだのにな そういえば 去年か一昨年も 大江先生 断念したことがあった 図書館に行っても大井健三郎の棚を探したらなくてびっくりしてよーく見たら 2、3冊 あったそのうちの一冊がこれ ノーベル賞作家 なんだけどな その程度の扱いってことか でも読んでみてわかった この本を楽しく読める人って ものすごく少ないと思う
相変わらずと言うか 私小説 風の始まりで 家族とか 親とか親戚とか 山奥のこととか そういうのは 作品を通じて 共通で 懐かしいような気もしたけど またかっていうのもあった
書きかけ〜
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