市川沙央さん
障害のある 市川さんが 芥川賞を取った 予約しておいて それほど待たずに借りれた 直木賞受賞作 だと こういうわけにはいかないよね
結構 衝撃的な内容 ですね 冒頭 ちょっと嫌な感じだけど まあ やっぱり意味はあるんだね そして 障害者 日本の 障害者施策 についても ちょっと福祉の仕事をやっていたこともあって 考えさせられる部分があった そして何より 紙の本を憎むと はっきり書く ページをめくるのがいい っていうのは 健常者の戯言 そういう 彼女が 小説を書いて それがリアルな本になっていることの 皮肉なのか 面白さ なのか
しをんさんを読んで もう少し 読みたいなと思って すごく薄い 借りてみて 現物を見て ちょっとびっくりしたけどものすごく薄いで本作は これぐらいならすぐ読めるかなと思って 読んだ本 だったけど 簡単な本ではなかった
彼女は今後 小説を また書くんだろうか もしかしたら 本当に 別名義のいろんな小説をすでに出しているんだろうか 読んでみたいようでもあり 読みたくなくようでもあり
書きかけ〜
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