ローベルト・ゼーターラーさん初読み
「名前のないカフェ」という本でブクログ通信の週間ランキング1位になってた作者さん 最近北欧のミステリを結構読んてきたがオーストリア人の小説を読むのは初めてかもしれない 本書がいろんな文学賞を取ってるようで待たずに借りれたので読んでみた
タイトル通りであり本のカバーそのものな物語だった
薄めの本で長めの短編と言っていいくらいの量で波乱万丈というわけでもない一人の男の人生が淡々と描かれる
ドラマがあるわけでもないけど結構読ませる
厳しい環境でも語り口と同じように文句をいうでもなく淡々と生きていく人間の姿に多くの読者が感動したんだろうか
主人公を含め何人もの人が死んでいくがことさら悲しみを煽るでもなく淡々と描いていく
なぜこの本が多くの読者に受け入れられたのかな
皆自分の人生を振り返り特にドラマもなかったけれどこの本はそれでいいのだと言ってくれてるようで安心するのかもしれない
書きかけ
0 件のコメント:
コメントを投稿