猫の刻参り 三島屋 の 10番目 の情報がメールで入って確認したのが 25年3月12日の9時42分すぐ予約したけど130番目だった9時のメール この短時間で本当にこんなにたくさんの人が予約したのかな ちょっと疑問 青瓜 不動はまだ 240人だった 逆転しちゃうかもしれないね
相変わらず面白いけど少し変わってきてるような
百物語なのか三島屋物語なのか
怪談はボリュームを増すが長すぎで時に退屈
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猫の刻参り
12の刻の外側に猫の時があり そこで 猫神にお参りをすると願いが叶う ひどい姑と夫に仕返しをして欲しいと願ってしまい猫神は自分の命と引き換えに願いを叶える
甲羅の伊達
河童の三平太が悪者をやっつける物語 鼈甲屋の話から大昔の村の惨劇談となりその百年後が本題で前振りが長すぎで退屈
百本包丁
黒武御神火御殿に似てるような 異次元の屋敷に閉じ込められる話 御台様 山桃 山姥 生首女が入り乱れる
あとがき
寿命が10年縮まるが 人間って結局いつ死ぬかわからないから
オチカの亭主 もそんな感じじゃなかったかな？
書きかけ〜(・∀・)
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