2026年8月7日金曜日

おんなの女房

蝉谷めぐ実 さん初読み
直木賞候補作発表になって読んでない 作家さん 図書館を探したら結構出てきた 文学賞も取ってんだな 早速借りてみた

最初少し とっつきづらかったけど グイグイ きだして結構面白いね 連作 短編 ぽい作りになっててそれぞれ読ませる  芸に生きる男が女房への想いをどこにどうやって落とすのか、締めくくりを期待してたのに 悲しい幕切れで残念 女形を究めるならここしかなかったのかな

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時姫
北条時政の娘 敵将に惚れ家を飛び出し男のため親を殺そうとする娘 演じる女形は芸のために武家の娘を嫁に貰い何も知らない嫁の所作を取り入れ演じる
清姫
惚れた僧侶に騙され復讐に蛇になり男を焼き殺す 夫に見せるため蛇をを飼い餌の蛙を捕まえる 浮気を許せない女房と妾をあてがう女房の争い
雪姫
狩野将監の娘で龍の絵を描くよう松永大膳に命じられる 志乃に惚れてしまい女形を究めることが危うくなる燕弥
八重垣姫
上杉謙信の娘で許婚は敵将武田勝頼 子をなさぬなら離縁せよと父に命じられ狐憑きの芝居で諦めさせるが燕弥は病となり役者を断念しようとする


書きかけ〜

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