2026年8月5日水曜日

いちばんここに似合う人


ミランダ・ジュライ 初読み
小川哲の 短編小説に出てくる女性が好きだと言っていた作家さんで図書館で調べたら短編集が1冊出てたので借りてみた
様々な情景が印象的な文章と共に描かれるがそこに物語はない 定年後の余裕のある人生ではあるけれど こんな短編集を読み通す価値があるのかと しばし悩みながら 何とか読み通してしまったが価値があったのかどうかは分からない 強いて言えば「あざ」の部屋から出てくる妻を待つ夫が印象に残ったがすぐ忘れるだろう 小説に物語を期待する人は読まないほうがいいと思います
ちなみにこの作家さんは映像作品のほか音楽のアルバムも出していてSpotifyで聴いたけど音楽とは言えないただの雑音だった こういうの前衛っていうのかな 私には無理でした
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共同パティオ
共同スペースで同じアパートの男の隣に座ると 彼は癲癇発作で失神しその間に彼女に愛の告白を するが目覚めてパートナーの女に介抱される
水泳チーム
昔ベルヴェディアに住んでた頃年寄りの友達に家のなかで水泳を教えていた事を別れたあなたに話さなかったのはこんな話を面白く感じることができないあなただったから
マジェスティ
英国王子が私のスカートを捲り上げお尻に顔をつけている夢 犬を探す老婆 だらしない妹
階段の男
階段を上がってくる誰かの足音に怯える私の頭の中で様々な妄想が広がる
中年独身男性の俺に友人が妹を紹介すると言い何度も機会を作るが会えない ホモの彼は俺の気を引くために嘘をついていて妹はいなかった
その人
皆が祝福するその人 しかし?
ロマンスだった
ロマンス体質になるために集まってきた40人の女たち
何も必要としない何か
愛する彼女と家を出て二人で暮らし始める 金のため体を売ったりするが彼女は出ていく 私は覗き部屋で働くが彼女と再び会う
わたしはドアにキスをする
歌を歌っていた友達の彼女 とても素敵なお父さんは母親と離婚した後彼女と夫婦のように暮らす
ラム・キエンの男の子
美容室から出てきて架空の 犬の話をする男の子を連れて自分の部屋に行きそして彼は帰って行った
2003年のメイク・ラブ
才能があると認められ書いた小説を見せ 教授の家に行くが 不在で戻れない 自分の想像の黒い影とセックスを繰り返すがいずれ会うと言って消える 児童養護学校の男の子が黒い壁と重い懸命 世話をするが彼には彼女がいる
十の本当のこと
ボスの妻に会うために通う裁縫教室で彼女と知り合い愛してしまう
動き
父が亡くなる前に教えてくれたのは女をイかせるための指の動き
モン・プレジール
セックスレスの夫婦が映画のエキストラになり無言の会話のなかで別れることを決める
あざ
手術で顔のあざを取り結婚し平穏に生きてきた女性 15年経過しあざが再び現れ驚愕し 夫はあざごと彼女を愛すると誓う
子供にお話を聞かせる方法
元彼とその妻の間にできた子供と彼女の4人の親密な関係 子供に依存する彼女 成人となった子供は彼女にとって何なのか


書きかけ〜

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