夏川 草介さんは 以前 一度読んであんまりだったので それ以降 読んでないんだけどマイ 図書館で 沼田 まほかるさんの文庫本を探していてすぐ横に見つけたのがこれ 本好き としては本についての本も好きなんだよね 図書館 ものとか 手にとって裏表紙を見たら 数十カ国に翻訳されているロングセラーらしい えーそうなの と思って借りてみた
ファンタジーですな ネバーエンディングの虚無が本になったのかな 辻村さんのがらすとか宮部のファンタジーものを思い出した 華氏451も頭に浮かんできた その前段で食い止めようとする物語かな 本好きとしてはまあまあ楽しめたけど それを横においておいて物語としてはどうかな?多分 juvenile なんだな そう割り切って読んたほうが良かったかも
解説はやりすぎでは?
たしかに表紙はいいね 引き込まれそうになる
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序章事の始まり
古本屋を経営している祖父が亡くなり 気力を失った彼
第一章 第一の迷宮「閉じ込める者」
言葉を話す猫に導かれ毎月100冊を読破し 綺麗な 棚に本を並べ 閉じ込めている紳士と対決
第二章 第二の迷宮「切りきざむ者」
読みづらい 難解な本が消えていくことを恐れ 細部を切り刻み要約 だけにし 素早く読めるようにしている研究者
第三章 第三の迷宮「売りさばく者」
内容に関係なく売れる本だけを出版し捨てていく社長
第四章 最後の迷宮
彼女をさらい本のない夏木書店で彼を待っていた1800年生き続ける痩せた初老の女
終章 事の終わり
夏木書店に住み続ける彼
解説にかえて―――猫が教えてくれたこと――
書きかけ〜
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