2014年6月13日金曜日
冬の旅
立原正秋さん。さっき読了。
ブクログだと思うけど、何となく眺めてたらこの本の書評が出てきた。
このタイトルともうひとつ、「岸辺のアルバム」のタイトルは妙に記憶に残っていて、物凄く面白く悲しい家族ドラマ、という印象が強い。でも多分テレビ自体は見たことは無くて、それで一層頭の中だけですごく面白い!という想像が膨らんでしまって記憶に残ってるんだと思う。
というわけで早速図書館で予約しましたが、ちょっと待ちました。随分古い本ですが今でも人気なんですね。
話は面白いです、ぐいぐい感がありますね。設定や登場人物の考え方など、どうしても古くささは拭えませんが、私も年寄りなので、まだまだ許容範囲。
テーマは、単に家族ドラマなのか、少年非行問題提起なのか、考えながら読み進めましたが、両方かな?
非行少年に対する目が温かく、少年院の環境の悪さを訴えながら、根本は決して悪くはない少年たちを描きながらも、反省せず犯罪を繰り返す少年も坦々と描いているのが印象に残りました。
しかし、あまりに暗すぎますね、救いの無い結末にちょっとびっくり。
しかもぷつんと切れてそれっきり。
涙涙・・・・の話なんだろうか??ちょっと疑問です。
2014年6月9日月曜日
悪意
東野圭吾さん、さっき読了
ローマ人を早く読み終わってしまい、家にあった本を急遽読んでみた。
ちょっと安っぽい普通のミステリーかなって思いながら、しかしあまりに早すぎる展開にまだまだ先があるんだろうけどどうなるのかな・・・・などなどと考えながら読み進めたけど、終わってみたらさすがに東野さんでした。
ひっくり返ってひっくり返って、何回ひっくり返ったのだろう?
とにかく面白く読みました
東野作品は最近は キリンとかプラチナデータとか、比較的新しいのを読んでたけど、昔の作品のほうが面白いような気がします。
昔の作品は、さすが東野、と思わせる何かを持ってますね。
でも最近の作品はちょっと???
2014年6月8日日曜日
雨中サッカー、水源池散歩
今日は朝から結構な雨。しかし次男と末っ子と続けて試合でした。
朝一でまずは末っ子、練習試合ですが最近勝ってるし、いつも負けてる相手だっただけに期待して見に行きました。結局勝ちはしましたが、向こうに三年生はいなかったようで、参考になりませんでした。というよりは三年生がいない割りに楽勝ではなかったので、やはり強くはなっていないのかも???
次男は公式戦で後半から。雨の中とはいえ相変わらずやる気の無いような軟弱なプレーでがっかり。次男は上手いんですけど、気持ちが前に出ないし、接触プレーをしない子です。そのせいかほとんど怪我らしい怪我も無くここまで来れたんですが、親としては微妙です。
帰って昼食のあと昼寝してから、久しぶりにミュンヘンコーチャン。すごく混んでました、特に文具コーナー。いろんな文具があって、ちょっと高いけど楽しいですね。
帰ってからすぐ水源池散歩。雨上がりのせいか蒸してます、さすがに今日は長ズボンのジーパンで行きましたが、暑かった。
今日はいつも通り山側から、入り口に工事中の看板がありましたが普通に歩けました。雨上がりの山道は緑が活き活きとしていて気持ちいいです。
木道に入ってからは草の背が伸びてきてるのが気になりました、半ズボンじゃやはり無理でしたね。これからもっと伸びて歩きづらくなりますね、まあ楽しみです。
最近職場の悩みがあり、土日では気分がすっきりしなかったけど、散歩はやっぱり気持ちいいです。
いつもシャキシャキ歩きますが、今日は帰り、ゆっくり歩いてみました。ゆっくりのんびり景色を見ながら歩くのが精神的には良いですね。
2014年6月7日土曜日
庭いじり、福泰楼、川沿い散歩
庭いじり ~芝生が少し伸びてきたし、芝生に似てる太くて背の高い雑草も目立ってきたので、少し手入れをしようとはさみを持ち出したら結局午前中かなりやってしまいました。
切った草が入るようになってる自作の袋をつけたはさみは使えます、手でやるのは疲れるけど楽しい。
コケも随分伸びてきたので一所懸命むしりました。どれぐらい効果あるのか疑問だけど。
午後ホーマックで土と花を買ってきて、買いおいていた花とあわせて家内が花壇に植えました。花があるとやはり違いますね、綺麗な庭になってきました。
福泰楼は次男と家内と三人で。この組み合わせは初めてかな。次男のオーダーで、かに玉、エビチリ、炒飯大盛りに、我々は坦々と麻婆のいつものメニュー。
大勢でいろいろ食べると美味しいです。中華のいいところですね。ちょっと高いし昼からこってりで胸が一杯になりましたが、満足度は高かった。夕方にかけて川沿い散歩。草はかなり延びてて、もう完全に川沿い歩きは無理。道路を歩いてたら、手すりのところに近くの方が植えたのか、花がキレイに咲いてました。
こういう色んな花を眺めながら歩くのが散歩する楽しみの一つですね。
Border
小栗旬、木曜に終わったドラマですけど、びっくりしました!
死者と話せるという、SFじみた設定の刑事ものとしてみてましたが、善と悪の戦いというテーマから、一気に悪の側に取り込まれてしまってラスト!
びっくりのラストですが、続編が出てきそうな感じは無く、ただただびっくりして終わりですね。
しかし死者との会話ということが脳に負担、ってのはわかるけど、それが悪の側という設定は理解が難しいですね。
金城さんという方の問題意識って、善と悪の対立みたいなものを根底に抱えてるのかも。SPがそうでした、「大義」という概念が悪を正当化する理屈になってましたね。あのドラマも正義が悪に取り込まれる話だった。
この作者さんが「GO」を書いた人と同じとは思えないなあ。
こっち側から見た善はあっち側から見れば悪になるかもしれない。立場の違いって特にこの作者にとっては大きな問題だったのかもしれない。そういうことをつきつめて考えたうえでこういう作品が出来上がったのかな。
金城さんをもっと読もうと図書館から借りてきたところ。楽しみですね。
2014年6月5日木曜日
ローマ人の物語9 賢帝の世紀
9まできました、前に8を読んだのが去年の11月だったから半年たってしまいました。もともと続けて読もうとは思ってなかった、間を空けながらゆっくり読むつもりだったけど、ちょっと空きすぎたかな。
女とは同性の美貌や富には羨望や嫉妬を感じても、教養や頭の良さには、羨望もしなければ嫉妬も感じない
~こういう警句は男には書きづらいよね、塩野さんならではかな・・
忍耐心に欠けるのが老人の特徴の一つ
~自戒の意味もこめてここに書いておきます
ハドリアヌスの時代はトライアヌスが土木工事を完璧にやってくれたおかげで新規工事は必要なく、保守のみで足りたと書いてありました。
無駄な公共工事を今はどれくらいやってるんだろう?維持管理に経費を回せない状況ってどれくらい深刻なんだろう?
私が10年前に携わっていた農業系の土木事業はひどかった。人間の利用は一日に一人もないような農道を一所懸命に作っていた一方で、作った道の補修などの維持管理の金は無くて困っていた。
歴史を学ぶ意義って、過去の事象から我々の進むべき道標を得ることにあるよなあ。紀元前の人たちにできてたことがなぜ21世紀の我々には出来ないんだろう。
愚かな政治家と硬直的な公務員組織が悪いのか、そういった自分以外の組織のせいにする私を含めた個人が悪いのか・・・・・ってことを考えさせられましたね。
この巻はローマの皇帝制度が上手く機能していた時代の話です。清廉潔白でこの人なら、という人がいるのなら、その人に権力を集中させて任せてしまうのが良いのかな、って思ってしまいます。現代の社会がそうできない理由は何なんだろう??
考えたら北朝鮮はそういう社会ですね。あの国が上手く行ってるとはとても思えないけど、視点を変えればこの時代のローマのように素晴らしい体制の国と見えなくも無いのだろうか????
2014年6月2日月曜日
水源池散歩、シャカリキ、庭いじり
昨日の日曜日の日記。
朝から気持ちの良い日で、午前のうちに散歩して来ました。
今日はいつもの逆周り、山側からではなくて奥の広場のほうから回ってみましたが、草が随分高くなってました。水位は結構低くて、草の高さもあってかなり木道の見え方は変わってきましたね。でも草が伸びるのはまだまだこれからという感じかな。
木道が終わって帰りに山側を歩きましたが、途中迷ってキャンプ場のほうに行ってしまいました。いつも歩いてる道なのに、逆に歩くだけでわからなくなるものですね。迷ったと思った瞬間はちょっとあせりました。すぐ建物が見えたので位置関係は把握できましたが、山で本当に迷ったらさぞかし怖いんだろうなって思いましたね。
あと、今の時期は蜘蛛の巣がすごいです。まあしかたないけどね。
帰って子供たちが帰るのを待って、長男を除いた4人でシャカリキ。この面子で行くのは始めてかな?
味は相変わらずです、次男がにんにく入りで食べたので車の中が臭かった。シャカリキのにんにくはやりすぎだよなあ・・・・
天気は一日良かったけど、夕方は庭いじり。犬走りの砂利道の草抜きとか、芝のカットも少し。
芝はそこそこ生えてるけど密度がどうも上がらない。肥料と種まきで良くなるんだろうか?
コケは今も頑張ってる。ちがう種類のコケも生えてきたし、対応はどうしたものか??
花壇は春にレンガで囲って、まだ埋めてないけど、そこそこ綺麗になってるのでこのままでも良いのかも。
いろいろやることはあります、これからは庭いじりの季節ですね。
付け足しですが、夕方から寝るまでみぞおち辺りの腹痛に襲われました。たくさん食べた時がやはり危ない模様。胆嚢の石かと思うと不安・・・
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