2014年7月5日土曜日

川沿い散歩、スマホ機種変、ハルモネ


今日は午前中のんびりして午後から行動。
まず川沿い散歩。最近は文教堂もあるし図書館もあるし、水源池よりは川沿い散歩が多くなりました。川沿いに咲くいろんな花を見るのも楽しみの一つです。
散歩自体は結局西岡ジャスコまで足を伸ばしてぐるっと回って帰って来ました。

散歩の途中で、docomoに寄ってスマホ機種変相談。
LGのG2 L-01Fって機種が大画面ハイスペックで最近急に安くなってきてるのに注目してまして、ヤフオクでは24千円くらい、本州では機種変でも一括ゼロで投げられてるようなので、どんなものか偵察。
Docomoの価格は機種変19800円、ただしコンテンツ条件付で、いやなら24800円。これに必須のデータプラン最低一月分と機種変手数料を足すと32千円くらいになるとのこと。私の今の3円維持状態は、データプランを解約しさえすれば維持できる。
Xiにねんとのりかえ割は生きるので基本料は3円のままいけるとのことで、これは意外だった。本当に単に機種を変えるだけということなんだね。
ただデータプラン必須はわかるんだが、最低一月分かかるのはちょっと疑問。月割りだったと思うのだが??
いずれにしても機種変の機種代が高すぎなので、あっさりヤフオクで買ったほうが簡単ですね。
でも機種変でも維持費が同じでいけるのは朗報でした、これから安い機種変があればまた考えよう。

夜は久しぶりのハルモネ~!!
事前に場所は調べておいたので、家内と二人で子供たちの夕飯を用意してから出かけました。場所は平岸のラルズの斜め向かいで、裏に駐車場もあり。
店は前よりは若干狭くなった感じですが、団体客もあり結構混んでて繁盛してました。
頼んだのはいつもので、牛筋、鶏肉、キムチャの三品。家内は生ビールもお変わりして飲んでました。味は相変わらずですが、ちょっと落ちたようにも感じました。まあ味はもともとばらつきあったのでこんなものかもしれません。
ハルモネでまた食べることが出来てうれしかった!

藁の楯


これもTVで見た映画です。
お話としてはちょっと途方も無いけど、ハラハラどきどきはあって、役者さんも豪華で結構面白い。
しかしいかにも怪しい菊谷五郎が犯人だったり、ラストシーンの不自然さや「国家の威信にかけて」というくさいセリフにがっかりした。
藤原達也は存在感ありますね。奈々子さんも結構良い味でした。そういう意味では大沢たかおも怪しい存在感ありますね。犯人は大沢たかおの方が良かったようにも思いました。

でもそれくらいかな~、日本映画にはもっと頑張って欲しいですね。

2014年7月4日金曜日

Hero、もののけ姫


テレビで見た映画です。
Heroは面白いですね。
韓国に飛んでイビョンホンを登場させるあたりは物語の展開上必須とも思えないだけに金をかけて遊んでるようにしか見えないけど、それでもキムタクと松たか子の掛け合いは面白いし、松たか子のお父さんも渋いし存在感抜群。
いろんな役者さんが出ててみてるだけで面白いし大詰めの法廷シーンも迫力ある、やきもきさせたけどラストのハッピーエンドもスカッとしてて良かった。
変な心配せずに理屈抜きに楽しめる映画でした。
またTVシリーズが始まるようですけど、この後の松たかことのやり取りが見たかっただけに、北川景子は好きなんだけどちょっと残念。

もののけ姫は前に見たつもりだったけど初めてでした。
他の作品もそうだけど、宮崎アニメはとにかく各シーンの色彩が素晴らしいですね。ストーリー無しでも十分楽しめる世界だと思う。
中身的には自然と人間の戦い、憎み続けることのむなしさみたいな部分ですね。例によってきりっと綺麗な少女を主人公にかっこいい男の子が脇となって、宮崎アニメのパターンですね。
獅子神のデザインが、小さい時も大きい時も手塚治虫っぽいところが気になりました。

映画篇


金城一紀さんをもう少し読みたくて借りた本。
長編と思ってたけど短編集ですね、でも微妙につながってるので連作短編ってやつかな?
Revolutionもそうだった、この作者は基本短編作家なのかもしれない。まあ短編作家とか長編作家とかって枠組みをはめること自体に意味はあんまり無いかもしれないけど。私は長編のほうが好きってだけなんで。

何とも上手な物語。語り口も軽妙でユーモラスですっきりしてる。
最初の「太陽が」はラストで見事に騙されて、でも気持ちのいい騙され方なので誰も文句を言わないだろう、強いて言えば出来すぎじゃないか??って感じだけど、ラストは絶対ハッピーエンドでなくちゃ駄目なんだ、って作者の声が聞こえてきそうな作品。
他の作品も「太陽が」ほどのキレの良さは感じないけどみないい作品です。
ローマの休日を道具にして各作品はうすーくつながってるのかなと思いながら読み進めると、最後で道具自体をテーマにした泣かせる話が用意されていて、素晴らしく後味の良い作品になってます。
多分誰もがいい作品という感想を抱くであろう作品ですね。

しかしちょっと疑問が。
この作者ってこういう人なのかな?「Border」と同じ人とはちょっと思えない・・・・・

2014年7月3日木曜日

東京日和


著者は荒木陽子さんとなってますが、荒木経惟さんの奥さん。ページ的には半分以上が荒木経惟さんの写真で、亡くなった陽子さんのために出版したもののようです。
ニュース47というサイトがありますが、そこからのリンクで荒木経惟さんの写真を見ることが出来て、ちょっとショックでした。斜めの構図で撮った人間が、今にも動き出しそうに、実に活き活きとしてました。そこで改めて荒木さんに興味が出てきて、図書館で探して何冊か借りた本の一冊です。

内容としては亡くなる直前の洋子さんのエッセイが3編と短い文章が少し。
夫婦としての成熟ということで、互いを許し合う度量が豊かになってきた、と書かれてました。うーん、ナルホド。
入院中にお見舞いに来てくれたアラーキーに対して、人の思いというのは存在する、本当に存在して、疲れたものの体と心を癒してくれる、と書かれてます。
私の父が死の病で入院していたとき、朝晩行って介護してたんですが、すごく疲れて、自分の元気を父に吸い取られているように感じたものでした。その裏返しのことを書かれているように感じて、グッと来ました。
あくまで荒木さんの奥さんとしてか知らない人ですけど、優れたエッセイストだったのかもしれません。

その後にアラーキーの走り書きのメモとモノクロの写真が続きますが、最愛の妻を亡くした悲しみが行間からあふれてくるようなメモです。写真は悲しみというよりは空虚感が充満してる感じ。というよりも空虚そのものを撮ったと言ったほうが良いかも。

本、というよりは最愛の妻を亡くした男の悲しみの記録ですね。
自らを天才と称する猥雑な自信家というイメージが見事に壊されました。

2014年7月1日火曜日

ワイセンベルク 10枚組CD購入


ワイセンベルクを最近また聞いてます。
図抜けたテクニックに裏付けられたクールなピアニズムにはまってます。聴いていて頭がすっきりしてくる感じ。特にバッハのパルティータが好きだけど、バッハの小品集、編曲ものですが、これがいいらしく、すごく聞きたくなってきたのでネットでいろいろ探してみた。
単品で1200円くらいで買えるんだが、いろいろ見てたらワイセンベルクの10枚組ってセットの中に丸々入っていて、これが2260円で買えてしまうので、こっちを買ってしまった。

買ったのはHMVで、近くのローソンに取りに行けば送料が無料ってこともあり最安だった。6月26日にネットで注文、その時は発送まで1週間くらいかかるように書いてあったんだけど、ふとネットで状況を見てみたら6月29日にもう着いていた。随分早い。
ローソンでは端末で受取証みたいなものを発行してレジで受け取る仕組み。レジの奥の棚には何点か商品があって、私のようにローソンを受け取り場所に利用している顧客は他にもいるんだね。
家に帰ってから車でローソンに行ったけど、やっぱちょっと面倒だった。送料は確か380円くらい、車で取りに行くのとどっちがいいのか微妙。少なくとも次も利用するとしたら、職場の近くのローソンを受け取り場所にしたほうが良さそう。

で、取りに行って早速PCに取り込んで聴いてます。バッハの小品集は期待が大きかっただけにイマイチ感もあり。モーツアルトのPCが結構良いです。ワイセンベルクとは合わないように感じてたけど、透明感のあるタッチは結構モーツアルト向きなのかも??
10枚組みなのでこれからじっくり聴きたいです

岸辺のアルバム


子供の頃見たかったドラマの原作本、冬の旅を読んだので今度はこっち。
山田太一さん、脚本家さんですね。

読む前にwikiでキャストを調べてたので、どうしても、八千草薫とか国広富之、竹脇無我や中田喜子の顔を思い浮かべながら読み進めることになったが、どうも小説という感じがしなかった。
まさに脚本を読んでるようで、筋があるだけで中身が無い感じ。スカスカな感じですね。そういう目で読んだせいかもしれないけど、物足りなさはかなりあった。
古くささも物凄く感じる。他人に対する無関心さから成り立っている虚構が崩壊する話だけど、本当に崩壊するのか?昔は崩壊する話は受け入れられたかもしれないけど、今ならごくごく普通のことなのでそのままじゃないのかなとも思う。そもそも崩壊することをテーマに据えること自体が古すぎるような???
純粋な小説と比べるとテレビのほうがより時代を反映したがるのじゃないかな。それだけに今読むと読者のほうがちょっと恥ずかしくなような部分も出てくる。前に読んだ冬の旅は多分本作より古いけど、人間としての普遍的な部分を描いてるので、古くても面白く読める。本作はそれと比べて、当時ドラマで見ていたら随分楽しめたのかもしれないけど、今読むと全てが古く感じてしまう。

などなど、あまり良くないことを書いたけど、ラストはスッキリ希望に向かってます。
救いがある。
読後感は良いです。