11/5に読了してた
垣根涼介さん、ヒートアイランドシリーズの四作目
アクションを含めてハードな展開が私としては好きなんだけど、懐かしい雅のその後を描いて結構ソフト路線になってますね
でもこのシリーズを四作目まで読んでる読者はおそらく皆雅が出てきて懐かしく感じるだろうし、作者の狙いは間違ってないと思う
ラストはちょっと安っぽくも感じるけど全体ではまあまあの出来かな
次も読みたいです
2016年11月9日水曜日
午前三時のルースター
また垣根涼介さん、デビュー作だそうです
直前に読んだボーダーともしかしたら繋がってるのかなとは思ってたけど、まさしくだった
ネタバレになってしまったので少し戸惑いながらも面白く読みました
ラストの時計を放り投げるシーンは見事
父親探しの少年の、ほろ苦い成長物語でした
2016年11月5日土曜日
2016年11月4日金曜日
ルパンの消息
横山秀夫さんの「幻の」デビュー作だそうです
冒頭のつかみはいかにも記者出身の作者さんらしいし、時間を切った設定でノンストップ系でぐいぐい進むのかなと期待したけど、話が過去に遡ってからはスピード感はなくなる
金庫の中に残っていた紙片などは無理筋だし、犯人の行動にも納得感が今ひとつ
複雑に絡まりすぎた筋は、最後のどんでん返しでもすっきりと一本の糸にはなりきれてないと思う
読んでいて面白いのは間違いないし、熱烈な作者のファンの方なら、スケール感のある本作を意欲作と評価するのだろうけど、私は少なくともミステリとしては評価出来なかった
冒頭のつかみはいかにも記者出身の作者さんらしいし、時間を切った設定でノンストップ系でぐいぐい進むのかなと期待したけど、話が過去に遡ってからはスピード感はなくなる
金庫の中に残っていた紙片などは無理筋だし、犯人の行動にも納得感が今ひとつ
複雑に絡まりすぎた筋は、最後のどんでん返しでもすっきりと一本の糸にはなりきれてないと思う
読んでいて面白いのは間違いないし、熱烈な作者のファンの方なら、スケール感のある本作を意欲作と評価するのだろうけど、私は少なくともミステリとしては評価出来なかった
2016年11月3日木曜日
登録:
投稿 (Atom)



