2022年6月7日火曜日

ねむりねずみ


読む本を予約し忘れてて図書館で近藤さんの本を探して借りた本
wikiだとちょうど最初のシリーズものの一作目になってた

多分本格ミステリってことになるんだと思うけど今ひとつだった。
第1章はぐいぐい来て面白いんだけど話者が変わる次章からはちょっともたもたしだして、普通の殺人事件ミステリになってしまった。歌舞伎の特異な世界を舞台にした謎解きだとは思うが説得力が今ひとつだし第1章の魅力が全体に生かされてないように感じた。
近藤さんとしてはデビュー2作目になるんだろうか。
私が最近読んできた近藤さんとは随分違っていて、正直な感想としては今の方がずっと面白いと思う。

ただし小菊のキャラは良かった
探偵今泉シリーズってことになってたけど小菊が出てくるのなら次作も読んでみたいような気もする

2022年6月4日土曜日

ヴァン・ショーをあなたに


近藤史恵さんのフランス料理ものがシリーズになってることを知って借りた、二作目になる。
面白い。
本作はやや広がって三船シェフのフランス就業時代の話も面白く読める。
良い味ですね、三作目も読みます

花壇の整理

手前の花壇を少し整理
ケントビューティーがイワミツバに侵食され気味なのでホーマックで買ってきたレンガで囲ってみた
右にはリボングラスと芝桜なり
まあまあかな

イワミツバのパワーが凄いのでかなり抜いたけど、油断するとまた広がるんだろうな
私はこういう葉物は好きなんだけどやっぱいろんな植物を楽しみたい
増え過ぎるのも考えものですよね

左側の二区画にはトマトときゅうり、ナスが植えてある
オクラとえんどう豆を買ってきたので明日植える予定
畑は楽しいわ
楽しみ(・∀・)ノ

幸月

最近どんころばかりだったので久しぶりに食べに来た
私はやっぱりマーボータンメンです

なんだか味が落ちたように感じる
ニラが強くてあんまり麻婆感がないような?
気のせいかな

奥さんに話したら奥さんの坦々は前と同じで美味しかったとのこと
私の味覚が変わったと言われました
どんころに慣れてしまってこういう本当に美味しい中華を味わえなくなってしまったのではないかと

失礼な指摘だよなあ(笑)
でも本当にそうかも
あの下品などんころの味に慣れてしまったのかなあ・・

ちなみにせっかくなのでザンギ持ち帰りパックを買いました
これ結構美味しいんだよね
個数が減ったみたい、値上がりってことかな?
まあ仕方ないね

室内草花

ケントビューティーをお友達に株分けしたそうでその時の切れはしを家の中で水につけてみた
左はグレコマ
家の中の植物も楽しい
緑は癒やされますな( ´∀`)

2022年6月3日金曜日

モップの精と二匹のアルマジロ


キリコシリーズの四作目で珍しく長編だった
アルマジロは哀しいけどまあまあ面白く読ませる
家内もハマってるんだが、近藤さんの本はどんどん読めてしまう
内容が平易なのかもだけど文章も良いんだろうな
良い作家だよねえ

ただし私としては前作がかなりバランスのいい連作短編だと感心したので比較だとどうしても本作は今ひとつってことになります
まあいずれにしても面白いです、もう一作あるようなので読みます!

2022年6月1日水曜日

スティグマータ


近藤史恵さんの自転車シリーズ5作目。
スティグマ、汚名、なんですね

相変わらず上手い、面白い。
作者はビストロものもあり、ヨーロッパ事情にも詳しいんだなあ。
というか、物書きっていろんなことを知ってないとできない仕事なんだなあと改めて思いました。

本作に関してはチカや過去の登場人物たちにまた会えたうれしさと、試合の行方を楽しむ部分と、いわゆるミステリにはカテゴライズされないだろうけどナゾときを純粋に楽しむ部分もあった。

多分すべての小説はこの先どうなるんだろうと思いながらでないと読み進むめることが難しいから、多かれ少なかれ疑問が少しずつほぐれていく過程はあるんじゃないだろうか、そういう意味ではすべての小説はミステリの要素を持ってることになるから、いわゆるミステリとそうでない小説の違いはどこにあるのだろう、などと考えたりもした。
謎解きそのものを楽しむのがミステリだとしたら宮部や東野さんの作品の多くはミステリじゃないような??
犯罪小説がミステリなのかな?

本作を読みながらそんなことを考えましたがそんなことを抜きにして十分面白い作品でした。