アーナルデュル・インドリダソンのエーレンデュルシリーズ 日本での第8作目
シッギとベルクソラ シッギと両親 新聞泥棒 友達の脅迫 銀行員たちの不正 アンドレスの過去 同僚のフィンヌル エーレンデュルは?
前回はエリンボルクだった 今回はシグルデュル=オーリ
シッディの人間がすごくよく描かれてる 偏屈でタフで繊細で優しくて 人と付き合うのは下手 でも一生懸命 使命感を持って警察の仕事に取り組んでる
作者って頭の中で 人物像を想像力で作り上げて動かしていくんだろうけどその造形力というか 細部の作り込みっていうか すごいものだと思う そういう人間がかけてる小説は やっぱ面白いんだな
そしてこのシリーズは本当に 読みやすい テンポがいいし 章わけが 比較的短いのも いいね
メインの話かと思った アンドレス の話はメインじゃなかった もちろん 関係はなくはないけど
訳者の 後書きの中でアイスランドの刑罰の軽さから死刑廃止論まで言及されていて考えさせられた 後書きで 問題提起するのってあんまりないよね
書きかけ〜
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