2025年5月10日土曜日

国会図書館


赤江瀑さんの昔の本がなかなか図書館で 蔵書してないので 色々検索してるうちに 国会図書館の電子書籍のことを知った 著作権の切れた作品を電子化してデータで全国のユーザーが読めるような状態になってるらしい 早速 会員登録をしたのが3月20日 ものすごく混んでるようでずいぶん時間がかかったけど やっと 昨日 本登録完了のメールが来たので 今日 早速 試してみた

できました 〜!!!!
赤江瀑さんの青帝の祠という作品 電子データと言っても 単に 全ページを撮影した画像で文字として起こしているわけではない でも十分です 全ページ PDF で見れてすごいのはダウンロードできる! 一度に100 ページまでという制限があるんで2つに分けたけど完全にダウンロードできました 国会図書館 すごいわ 瀑さんの古い作品全てがあるわけじゃないけどこれでようやく 読める
実は相互貸借を利用して札幌市の図書館にはない作品を道立図書館から取り寄せたところでもあったが北海道には存在しない作品もあるのです

しかし ちょっと思ってるのは電子データで保存できた作品を読むかってことなんだよね リアルな本が目の前にあって 貸し出し期間も定まっている そういうことが実際に読むための動機付けにもなっていて手に入れた 電子データってことになるとちょっと微妙かもな まあ ものすごく嬉しいんだけど 今のところはタブレットに入れて 読もうとは思ってるんだけど さて どうなる?




書きかけ〜

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