青山文平さん、コンプしてみたくなってwikiで調べて借りてみた
一人称語りの長編
青山さんらしい展開とやや予定調和かなと思ったらそうきたか、という驚きもあって楽しめく読めた
時代ものって現代にも通じる普遍的なものを描くものという固定観念があったが少し違うような 時代物でしか描けないテーマもあるんだ と読んでいて感じた
今 藤沢周平さんも色々読んでいて、青山さんも似てると思ってたけど、やはりちょっと違う どちらが良いということではなくて、やはり作家さんはそれぞれの世界を持ってて そこに個性が面白さがある ということかな
書きかけ〜
0 件のコメント:
コメントを投稿