サラ・ウォーターズ、半身は読んだことがあるので二作目
「読んでおきたい海外ミステリー小説45選」にあった作品
恐ろしく退屈な本だった、長すぎだよ、でもものすごく面白かった!
なんで微妙な本だろう(笑)
常に頭の中に中山可穂がいた
感情教育と似すぎ
全く違う話だけど、ものすごく似てるのさ、構成が
インタビューで中山可穂がサラ・ウォーターズのことを言ってたから影響受けたのかと思ったら、発表年は感情教育のほうが早い。逆なのか?たまたまか??
荊の城 fingersmith 原題の意味よくわかんないな
とにかく最後まで読めば読んだことを後悔はしない本だが、もう少し短くしてほしかった
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