ミステリというよりはタイトルどおり町を、アイスランドの社会を描いてるんだな 結末も移民のせいにしなかった、そういう意味だろう
とにかく読ませる、次を知りたくなる読みたくなる、内容とは別に筆の力だけで半分は読ませてるような気がする
弟の死はさらに深みを増し子供たちとのつながりになっていく この話はこれからどこに進むのだろう
シグルデュルの話も深まってきた、彼も過去を抱えて現在がある、エーレンデュルと同じか
複雑さはなく一本のストーリー
マリオンが死んだ 最初から重要な人物だった 訳者あとがきでびっくり、性別不詳だったんだ!
書きかけ〜
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